aura:application
アプリケーションは、.app リソース内にマークアップが含まれている特殊な最上位コンポーネントです。
マークアップは HTML に似ており、コンポーネントおよびサポートされる一連の HTML タグを含めることができます。.app リソースは、アプリケーションのスタンドアロンのエントリポイントであり、アプリケーションの全体的なレイアウト、スタイルシート、グローバルな JavaScript インクルードを定義できます。このリソースは、省略可能なシステム属性を含む、最上位レベルの <aura:application> タグで開始します。システム属性によって、アプリケーションの設定方法がフレームワークに指示されます。
| システム属性 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| access | String | 名前空間の外側にある別のアプリケーションによって、アプリケーションを拡張できるかどうかを示します。使用できる値は、public (デフォルト) と global です。 |
| controller | String | アプリケーションのサーバ側のコントローラクラス。形式は namespace.myController となります。 |
| description | String | アプリケーションの簡単な説明。 |
| extends | Component | 拡張するアプリケーション (該当する場合)。たとえば、「extends="namespace:yourApp"」などです。 |
| extensible | Boolean | アプリケーションが別のアプリケーションによって拡張可能かどうかを示します。デフォルトは false です。 |
| implements | String | アプリケーションで実装するインターフェースのカンマ区切りのリスト。 |
| template | Component | フレームワークとアプリケーションの読み込みのブートストラップに使用されるテンプレートの名前。デフォルト値は、aura:template です。デフォルトのテンプレートを拡張する独自のコンポーネントを作成して、テンプレートをカスタマイズできます。以下に例を示します。 <aura:component extends="aura:template" ... > |
| tokens | String | アプリケーション用のトークンバンドルのカンマ区切りリスト。たとえば、「tokens="ns:myAppTokens"」などです。トークンを使用することで、設計の一貫性を確保しやすくなり、設計の変化に伴った更新がさらに簡単になります。トークンの値を一度定義すると、アプリケーション全体で再利用できます。 |
| useAppcache | Boolean | アプリケーションキャッシュを使用するかどうかを指定します。有効なオプションは、true または false です。デフォルトは false です。 |
aura:application には、<aura:attribute> タグで定義された body 属性も含まれます。属性は通常、コンポーネントの出力または動作を制御しますが、システム属性の設定情報は制御しません。
| 属性 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| body | Component[] | アプリケーションのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 |