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セキュリティヘルスチェック

システム管理者として、[状態チェック] を使用してセキュリティ設定の潜在的な脆弱性をすべて 1 つのページから特定して修正できます。概要スコアには、Salesforce で推奨されるベースラインを組織がどの程度満たしているかが表示されます。最大 5 つのカスタムベースラインをアップロードして、Salesforce ベースラインの代わりに使用することもできます。
使用可能なエディション: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
状態チェックを参照する 「状態チェックを表示」
カスタムベースラインをインポートおよびエクスポートする 「状態チェックを管理」

[設定] から、[クイック検索] ボックスに「状態チェック」と入力し、[状態チェック] を選択します。

ベースラインドロップダウン (1) で、[Salesforce ベースライン標準] またはカスタムベースラインを選択します。[Salesforce ベースライン標準] は、[証明書と鍵の管理]、[ログインアクセスポリシー]、[ネットワークアクセス]、[パスワードポリシー]、[リモートサイトの設定]、および [セッションの設定] グループ (2) の推奨値で構成されます。[Salesforce ベースライン標準] の内容よりも制限が緩い設定に変更すると、状態チェックのスコアが低下します。

高リスクおよび中リスクの設定が、基準値 (3) との比較情報と共に表示されます。リスクに対処するには、設定を編集 (4) するか、[リスクを修正] (5) を使用して、[状態チェック] ページを離れることなく、選択したベースラインの推奨値に設定をすばやく変更します。選択した標準を満たす設定は、一番下に表示されます。カスタムベースラインはインポートまたはエクスポートできます (6)。

スコアと高リスク設定が表示されている [状態チェック] ページ

パスワードの最小長を 8 (デフォルト値) から 5 に変更し、[パスワードポリシー] の他の設定を制限の緩い値に変更したとします。これらの変更により、推測や他の過激な攻撃に対してユーザのパスワードが脆弱な状態になります。その結果、全体的なスコアが低下し、設定がリスクとして表示されます。

リスクの修正の制限事項

[ログインアクセスポリシー]、[パスワードポリシー]、[セッションの設定] の各グループを変更する場合にのみ [リスクを修正] を使用できます。[状態チェック] の他のすべての設定 ([ネットワークアクセス] など) は組織固有のビジネス要件と一致するように設定されているため、[状態チェック] ページの [編集] リンクを使用して手動で変更する必要があります。