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DmlOptions.EmailHeader クラス

メールオプションを設定できます。

名前空間

Database

使用方法

自動送信メールは Salesforce ユーザインターフェースのアクションでトリガできますが、emailHeader の DMLOptions 設定は Apex コードで実行された DML 操作のみで有効になります。

次の例では、triggerAutoResponseEmail オプションが指定されます。
1Account a = new Account(name='Acme Plumbing');
2
3insert a;
4
5Contact c = new Contact(email='jplumber@salesforce.com', firstname='Joe',lastname='Plumber', accountid=a.id);
6
7insert c;
8
9Database.DMLOptions dlo = new Database.DMLOptions();
10
11dlo.EmailHeader.triggerAutoResponseEmail = true;
12
13Case ca = new Case(subject='Plumbing Problems', contactid=c.id);
14
15database.insert(ca, dlo);

DmlOptions.EmailHeader のプロパティ

DmlOptions.EmailHeader のプロパティは次のとおりです。

triggerAutoResponseEmail

リード、ケースに対して自動応答ルールをトリガするか (true)、トリガしないか (false) を示します。

署名

public Boolean triggerAutoResponseEmail {get; set;}

プロパティ値

型: Boolean

使用方法

このメールは、ケースの作成やユーザパスワードのリセットなど、さまざまなイベントによって自動的にトリガされます。この値が true に設定されている場合、ケースが作成されると、ContactID に指定された取引先責任者のメールアドレスがあれば、メールはそのアドレスに送信されます。アドレスがない場合、メールは SuppliedEmail で指定されたアドレスに送信されます。

triggerOtherEmail

組織外のメールをトリガするか (true)、トリガしないか (false) を示します。

署名

public Boolean triggerOtherEmail {get; set;}

プロパティ値

型: Boolean

使用方法

このメールは、ケースの取引先責任者の作成、編集、削除によって自動的にトリガされます。

グループイベントによって Apex で送信されるメールには、追加の動作が含まれます。グループイベントとは、IsGroupEvent が true であるイベントです。EventAttendee オブジェクトは、グループイベントに招待されているユーザ、リード、または取引先責任者を追跡します。Apex を使用して送信されるグループイベントメールでは、次のような動作に注意してください。

  • リードまたは取引先責任者に対するグループイベントの招待状の送信は、triggerOtherEmail オプションの影響を受けます。
  • グループイベントの更新または削除時に送信されるメールも、送信対象に基づき triggerUserEmailtriggerOtherEmail オプションの影響を受けます。

メモ

triggerUserEmail

組織内のユーザに送信されるメールをトリガするか (true)、トリガしないか (false) を示します。

署名

public Boolean triggerUserEmail {get; set;}

プロパティ値

型: Boolean

使用方法

このメールは、パスワードのリセット、ユーザの新規作成、ToDo の作成または変更など、さまざまなイベントによって自動的にトリガされます。

Apex でコメントをケースに追加した場合、triggerUserEmailtrue に設定されていても、組織内のユーザへのメールがトリガされません。

メモ

グループイベントによって Apex で送信されるメールには、追加の動作が含まれます。グループイベントとは、IsGroupEvent が true であるイベントです。EventAttendee オブジェクトは、グループイベントに招待されているユーザ、リード、または取引先責任者を追跡します。Apex を使用して送信されるグループイベントメールでは、次のような動作に注意してください。

  • ユーザに対するグループイベントの招待状の送信は、triggerUserEmail オプションの影響を受けます。
  • グループイベントの更新または削除時に送信されるメールも、送信対象に基づき triggerUserEmailtriggerOtherEmail オプションの影響を受けます。

メモ