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Task

電話などの ToDo 項目をは��めとする、ビジネスでの活動を表します。ユーザインターフェースでは、Task と Event レコードは活動として集合的に参照されます。

電話に関連する Task 項目は、Salesforce CRM Call Center でのみ使用できます。また、API バージョン 23.0 以前では、複数の取引先責任者に関連する ToDo で、query()、delete()、および update() は許可されません。

メモ

サポートされているコール

create()、delete()、describeLayout()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、search()、undelete()、update()、upsert()

項目

項目 データ型
AccountId
型
reference
プロパティ
Group、Sort、Filter、Nillable
説明
関連する取引先の ID を表します。AccountId は次のように決定されます。

WhatId の値が次のオブジェクトのいずれかである場合、Salesforce はそのオブジェクトの AccountId を使用します。

  • Account
  • Opportunity
  • Contract
  • Account の子であるカスタムオブジェクト

WhatId 項目の値がその他のオブジェクトで、かつ WhoId 項目の値が Contact オブジェクトである場合、Salesforce はその取引先責任者の AccountId を使用します。(組織で Shared Activities を使用している場合、Salesforce では主取引先責任者の AccountId を使用します)。

それ以外の場合は、Salesforce は AccountId 項目の値を null に設定します。

ID については、「ID データ型」を参照してください。

ActivityDate
型
date
プロパティ
Group、Sort、Create、Filter、Nillable、Update
説明
ToDo の期日を表します。この項目には、協定世界時 (UTC) タイムゾーンの午前 0 時に常に設定されているタイムスタンプがあります。このタイムスタンプと動作との間に関連性はありません。タイムスタンプを変更して、タイムゾーンの時差を調整しないでください。表示ラベルは [期日] です。

定期的な ToDo (IsRecurrence が true) では、この項目の設定や更新はできません。

メモ

CallDisposition
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明

「コールバックします」、「呼び出しに失敗しました」など、電話の結果を示します。最大 255 文字です。

項目レベルのセキュリティに影響なく、Salesforce CRM Call Center によって組織内のユーザが使用できます。

CallDurationInSeconds
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明

電話の時間 (秒単位)。

項目レベルのセキュリティに影響なく、Salesforce CRM Call Center によって組織内のユーザが使用できます。

CallObject
型
string
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明

コールセンターの名前。最大 255 文字です。

項目レベルのセキュリティに影響なく、Salesforce CRM Call Center によって組織内のユーザが使用できます。

CallType
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明

応答する電話の種類 (受信、内線、発信)。

ConnectionReceivedId
型
reference
プロパティ
Filter、Nillable
説明
組織とこのレコードを共有した PartnerNetworkConnection の ID。この項目は、Salesforce to Salesforce が有効な場合にのみ使用できます。
ConnectionSentId
型
reference
プロパティ
Filter、Nillable
説明
このレコードを共有した PartnerNetworkConnection の ID。この項目は、Salesforce to Salesforce が有効な場合にのみ使用できます。API バージョン 15.0 以降では、ConnectionSentId 項目はサポートされていません。ConnectionSentId 項目は使用できますが、値は Null です。レコードを接続に転送するには、新しい PartnerNetworkRecordConnection を使用します。
Description
型
textarea
プロパティ
Create、Nillable、Update
説明
ToDo のテキストによる説明が含まれます。
IsArchived
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
行動がアーカイブされたかどうかを示します。
IsClosed
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
ToDo が完了したか (true)、否か (false) を示します。Status 選択リストを使用して、間接的にのみ設定できます。表示ラベルは [完了] です。
IsHighPriority
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
優先度の高い ToDo を示します。この項目は、Priority 項目から派生します。
IsRecurrence
型
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort
説明
ToDo が繰り返すようスケジュール指定されているか (true)、1 回だけ実行するか (false) を示します。これは、create ではなく update の参照のみの項目です。この項目の値が true である場合、指定された定期的なタイプの行動に関連付けられている「Recurrence」項目 RecurrenceStartDateOnly、RecurrenceEndDateOnly、RecurrenceType など) には必ず値を入力します。「定期的な ToDo」を参照してください。
IsReminderSet
型
boolean
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
ポップアップアラームが ToDo に設定されているか (true)、否か (false) を示します。
IsVisibleInSelfService
型
boolean
プロパティ
Defaulted on create、Filter、Update
説明
オブジェクトに関連付けられた ToDo をカスタマーポータルで参照できるか (true)、否か (false) を示します。

組織でコミュニティが有効な場合、IsVisibleInSelfService とマークされている ToDo は、ToDo が作成されたレコードへのアクセス権があればコミュニティの外部ユーザに表示されます。

この項目は、カスタマーポータルまたはパートナーポータルが有効になっているか、コミュニティが有効になっていて、カスタマーポータルまたはパートナーポータルライセンスを所有している場合に使用できます。

OwnerId
型
reference
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
レコードを所有する User の ID。表示ラベルは [所有者 ID] です。
Priority
型
picklist
プロパティ
Defaulted on create、Group、Sort、Create、Filter、Update
説明
必須。高い、または低いなど、ToDo の重要度または緊急度を表します。
RecurrenceActivityId
型
reference
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
参照のみ。create には必須ではありません。定期的な ToDo の主要なレコードの ID。後続の行動には、この項目の同じ値が指定されます。
RecurrenceDayOfMonth
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
ToDo を繰り返す日付。
RecurrenceDayOfWeekMask
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
ToDo を繰り返す曜日。この項目にはビットマスクが指定されます。値は次のようになります。
  • 日曜日 = 1
  • 月曜日 = 2
  • 火曜日 = 4
  • 水曜日 = 8
  • 木曜日 = 16
  • 金曜日 = 32
  • 土曜日 = 64
複数の日付は、それらの値の合計で示されます。たとえば、火曜日と木曜日 = 4 + 16 = 20 です。
RecurrenceEndDateOnly
型
date
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
ToDo を繰り返した最後の日。この項目には、協定世界時 (UTC) タイムゾーンの午前 0 時に常に設定されているタイムスタンプがあります。このタイムスタンプと動作との間に関連性はありません。タイムスタンプを変更して、タイムゾーンの時差を調整しないでください。
RecurrenceInstance
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
定期的な ToDo の頻度。たとえば、「2 回目」または「3 回目」などです。
RecurrenceInterval
型
int
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
定期的な ToDo 間の間隔。
RecurrenceMonthOfYear
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ToDo を繰り返す月。
RecurrenceRegeneratedType
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
何が繰り返し ToDo の繰り返しをトリガするかを表します。この項目を、トリガ日 (期日または完了日) から次の繰り返し ToDo の期日までの日数を決定する RecurrenceInterval 項目と一緒にページレイアウトに追加します。

表示ラベルは [この ToDo を繰り返す] です。この項目には、次の選択リスト値があります。

  • なし: ToDo は繰り返しません。
  • 期日後: 次の繰り返し ToDo の期日を、現在の ToDo の期日から指定日数が経過した日付に設定します。
  • ToDo が完了した後: 次の繰り返し ToDo の期日を、現在の ToDo が完了してから指定日数が経過した日付に設定します。
  • (完了した ToDo): 現在は完了しているこの ToDo は、一連の繰り返しの一部として開始しました。
RecurrenceStartDateOnly
型
date
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
定期的な ToDo の開始日。RecurrenceEndDateOnly の前の日時である必要があります。
RecurrenceTimeZoneSidKey
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
定期的な ToDo に関連付けられたタイムゾーン。たとえば、太平洋標準時の「UTC-8:00」です。
RecurrenceType
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
説明
ToDo を繰り返す頻度を示します。たとえば、毎日、毎週、または n か月ごと (「n か月」は RecurrenceInstance で指定) です。
ReminderDateTime
型
dateTime
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
IsReminderSet が true に設定されている場合、アラームが起動するよう指定されている時間を表します。IsReminderSet が false に設定されている場合、Salesforce ユーザインターフェースのアラームチェックボックスの選択が解除されているか、またはその値が示す時間にはすでにアラームが起動しています。
Status
型
picklist
プロパティ
Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
説明
必須。進行中または完了など、ToDo の現在の状況。それぞれの事前定義された Status 項目は、IsClosed フラグの値を意味します。選択リスト値を取得するには、TaskStatus オブジェクトをクエリします。

定期的な ToDo (IsRecurrence が true) では、この項目は更新できません。

メモ

Subject
型
combobox
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Sort、Update
説明
「電話」、「見積送付」など、ToDo の件名行。最大 255 文字です。
TaskSubtype
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
標準のサブタイプを提供して、特定の ToDo サブタイプの作成および検索を容易にします。この項目は更新できません。
TaskSubtype の値:
  • Task
  • Email
  • Call
TaskWhoIds
型
JunctionIdList
プロパティ
Create、Update
説明
この ToDo に関連する取引先責任者またはリードの ID の文字列配列。この JunctionIdList 項目は、TaskWhoRelations 子リレーションにリンクしています。TaskWhoIds は、Shared Activities 設定が有効な場合にのみ使用できます。主 WhoId が指定されていないと、リスト内の最初の取引先責任者またはリード ID が主 WhoId になります。EventWhoIds 項目を null に設定すると、リスト内のすべてのエントリが削除され、WhoId の値が最初のエントリとして追加されます。

JunctionIdList 項目名を fieldsToNull プロパティに追加すると、関連するすべての連結レコードが削除されます。このアクションは元に戻すことができません。

警告

Type
型
picklist
プロパティ
Create、Filter、Nillable、Update
説明
電話または会議などの ToDo の種別。
WhatCount
型
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
Shared Activities が有効化されている組織で使用できます。WhatId に関する関連 TaskRelation の件数。WhatId の件数は、1 以下である必要があります。
WhatId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明
WhatId は、取引先、商談、キャンペーン、ケース、カスタムオブジェクトなど、人以外のオブジェクトを表します。WhatId は、多態的です。多態的とは、WhatId が関連オブジェクトの ID に相当することを意味します。表示ラベルは [関連先 ID] です。
WhoCount
型
int
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Sort
説明
Shared Activities が有効化されている組織で使用できます。WhoId に関する関連 TaskRelation の件数。
WhoId
型
reference
プロパティ
Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
説明

WhoId は、リードや取引先責任者など、人を表します。WhoId は、多態的です。多態的とは、WhoId が取引先責任者の ID やリードの ID に相当するという意味です。表示ラベルは [名前 ID] です。

Shared Activities が有効な場合、この項目の値は関連するリードまたは主取引先責任者の ID になります。WhoId 項目を追加、更新、または削除した場合、このレコードに関連付けられたトリガ、ワークフロー、およびデータ入力規則で問題が発生する可能性があります。表示ラベルは [名前 ID] です。

API バージョン 37.0 以降、WhoId 項目内の取引先責任者 ID またはリード ID が TaskWhoIds リストに存在しなくても、エラーは発生せず、ID は TaskWhoIds に主 WhoId として追加されます。WhoId が null に設定されている場合、既存の TaskWhoIds リストの任意の ID が主位置に昇格します。

使用方法

定期的な ToDo
  • 定期的な ToDo は API バージョン 16.0 以降で使用できます。
  • ToDo を作成した後、定期的な ToDo から定期的でない ToDo に変更することはできません。その逆も同様です。
  • API を使用して定期的な ToDo を削除すると、未完了の ToDo も完了した ToDo もすべて削除されます。一方、ユーザインターフェースで定期的な繰り返し ToDo を削除すると、未完了の ToDo (IsClosed が false) のみが削除されます。
  • IsRecurrence が true である場合、RecurrenceStartDateOnly、RecurrenceEndDateOnly、RecurrenceType、および指定された定期的なタイプに関連付けられたプロパティ (次の表を参照) を入力する必要があります。
  • RecurrenceStartDateOnly 項目または繰り返しのパターンを変更すると、すべての未完了 ToDo が削除され、新しい繰り返しパターンに基づいて新しい未完了の ToDo が作成されます。繰り返しのパターンは、RecurrenceType、RecurrenceTimeZoneSidKey、RecurrenceInterval、RecurrenceDayOfWeekMask、RecurrenceDayOfMonth、RecurrenceInstance、および RecurrenceMonthOfYear によって決まります。
  • RecurrenceEndDateOnly の値を前の日付に変更 (例: 1 月 20 日から 1 月 10 日に変更) すると、ActivityDate の値が変更後の完了日より大きい未完了 ToDo はすべて削除されます。その他の未完了 ToDo および完了した ToDo には影響ありません。
  • RecurrenceEndDateOnly の値を後の日付に変更 (例: 1 月 10 日から 1 月 20 日に変更) すると、新しい ToDo が変更後の完了日までに作成されます。既存の未完了 ToDo および完了した ToDo には影響ありません。

次の表には、定期的な ToDo で使用される��目が示されています。それぞれの繰り返しのタイプでは、すべてのプロパティが指定されている必要があります。未使用のプロパティはすべて null に設定する必要があります。

RecurrenceType の値 プロパティ パターンの例
RecursDaily RecurrenceInterval 1 日おき
RecursEveryWeekday RecurrenceDayOfWeekMask 土曜、日曜以外のすべての平日
RecursMonthly RecurrenceDayOfMonth RecurrenceInterval 1 か月おき、月の 3 日目
RecursMonthlyNth RecurrenceInterval RecurrenceInstance RecurrenceDayOfWeekMask 1 か月おき、月の最終金曜日
RecursWeekly RecurrenceInterval RecurrenceDayOfWeekMask 2 週間おきの水曜日と金曜日
RecursYearly RecurrenceDayOfMonth RecurrenceMonthOfYear 毎年 3 月の 26 日
RecursYearlyNth RecurrenceDayOfWeekMask RecurrenceInstanceRecurrenceMonthOfYear 毎年 10 月の第 1 土曜日
JunctionIdList

JunctionIdList 項目が行動および ToDo オブジェクトに実装されるようになりました。1 回の API コールで、行動または ToDo オブジェクトの取引先責任者、リード、またはユーザとの多対多リレーションを簡単に作成できます。

JunctionIdList を使用せずに関連する取引先責任者がある ToDo を作成するには、まず ToDo を作成してから、返された ToDo ID を使用して TaskRelation レコードを作成する必要があります。TaskRelation でコールの保存に失敗した場合、ToDo はデータベースにコミット済みであるため、エラー処理は自分で行う必要があります。
1public void createTasksOld(Contact[] contacts) {
2	Task task = new Task();
3	task.setSubject("New Task");
4	SaveResult[] results = null;
5	try {
6		results = connection.create(new Task[] {
7			task
8		});
9		if (results[0].isSuccess()) {
10			TaskRelation[] relations = new TaskRelation[contacts.size()];
11			for (int i = 0; i < contacts.length; i++) {
12				relations[i] = new TaskRelation();
13				relations[i].setTaskId(results[0].getID());
14				relations[i].setRelationId(contacts[i].getID());
15			}
16			results = connection.create(relations);
17		}
18	} catch (ConnectionException ce) {
19		ce.printStackTrace();
20	}
21}
JuncionIdList を使用して ToDo を作成する場合は、関連する取引先責任者から ID が取得され、ToDo および TaskRelation レコードの両方が 1 回の API コールで作成されます。すべての処理が 1 回の API コールで行われるため、TaskRelation に失敗すると、ToDo がロールバックされます。
1public void createTaskNew(Contact[] contacts) {
2	String[] contactIds = new String[contacts.size()];
3	for (int i = 0; i < contacts.size(); i++) {
4		contactIds[i] = contacts[i].getID();
5	}
6	Task task = new Task();
7	task.setSubject("New Task");
8	task.setTaskWhoIds(contactIds);
9	SaveResult[] results = null;
10	try {
11		results = connection.create(new Task[] {
12			task
13		});
14	} catch (ConnectionException ce) {
15		ce.printStackTrace();
16	}
17}