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用語集

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A

Apex
Apex は、開発者が Force.com プラットフォームサーバでフローとトランザクションの制御ステートメントを Force.com API へのコールと組み合わせて実行できるようにした、強く型付けされたオブジェクト指向のプログラミング言語です。Java に似た、データベースのストアドプロシージャのように動作する構文を使用する Apex により、開発者は、ボタンクリック、関連レコードの更新、および Visualforce ページなどのほとんどのシステムイベントにビジネスロジックを追加できます。Apex コードは、Web サービス要求、およびオブジェクトのトリガから開始できます。
Apex による共有管理
開発者は、アプリケーションの動作をサポートする共有をプログラムで操作できるようになります。Apex による共有管理は、カスタムオブジェクトでのみ有効です。
アプリケーション
「App」と表記されることもあります。特定の��ジネス要件を扱うタブ、レポート、ダッシュボードおよび Visualforce ページなどのコンポーネントの集合です。Salesforce では、セールスおよびサービスなどの標準アプリケーションを提供しています。お客様のニーズに合わせてこれらの標準アプリケーションをカスタマイズできます。また、アプリケーションをパッケージ化して、カスタム項目、カスタムタブ、カスタムオブジェクトなどの関連コンポーネントと共に AppExchange にアップロードできます。そのアプリケーションを AppExchange から他の Salesforce ユーザが利用できるようにすることもできます。
AppExchange
AppExchange は Salesforce の共有インターフェースであり、Force.com プラットフォームのアプリケーションやサービスを参照および共有できます。
AppExchange のアップグレード
アプリケーションのアップグレードは、新しいバージョンをインストールするプロセスです。
アプリケーションプログラムインターフェース (API)
コンピュータシステム、ライブラリ、またはアプリケーションが、その他のコンピュータプログラムがサービスを要求したりデータを交換したりできる機能を提供するインターフェースです。
非同期コール
操作に長い時間がかかるため、直ちに結果を返さないコールです。メタデータ API と Bulk API のコールは非同期です。

B

Boolean 演算子
Boolean 演算子をレポートプロファイルで使用して、2 つの値の間の論理関係を指定できます。たとえば、2 つの値の間で AND 演算子を使用すると、両方の値を含む検索結果が生成されます。同様に、2 つの値の間で OR 演算子を使用すると、どちらかの値を含む検索結果が生成されます。
Bulk API
REST ベースの Bulk API は、大規模データセットの処理用に最適化されています。Salesforce によりバックグラウンドで処理される複数のバッチを送信することにより、多数のレコードを非同期でクエリ、挿入、更新、更新/挿入または削除できます。「SOAP API」も参照してください。

C

クラス、Apex
Apex オブジェクトの作成でベースとして使用する一種のテンプレート。他のクラス、ユーザ定義メソッド、変数、例外型、および静的初期化コードで構成されます。多くの場合、Apex クラスは、Java 内のその対応物に基づいています。
クライアントアプリケーション
Salesforce ユーザインターフェースの外部で実行し、Force.com API または Bulk API のみを使用するアプリケーションです。通常、デスクトップまたはモバイルデバイス上で稼動します。これらのアプリケーションは、プラットフォームをデータソースとして扱い、設計されたツールおよびプラットフォームの開発モデルを使用します。
コンポーネント、メタデータ
コンポーネントは、メタデータ API のメタデータ型のインスタンスです。たとえば、CustomObject はカスタムオブジェクトのメタデータ型で、MyCustomObject__c コンポーネントはカスタムオブジェクトのインスタンスです。コンポーネントは XML ファイルに記述され、メタデータ API を使用するか、Force.com IDE や Force.com 移行ツールなど、API で構築されたツールを使用してリリースしたり、取得したりできます。
コンポーネント、Visualforce
<apex:detail> などの一連のタグを使用して Visualforce ページに追加できます。Visualforce には、多くの標準コンポーネントが含まれていますが、独自のカスタムコンポーネントを作成することもできます。
コンポーネントの参照、Visualforce
組織で使用できる Visualforce の標準コンポーネントおよびカスタムコンポーネントの説明。Visualforce ページの開発フッターまたは『Visualforce 開発者ガイド』からコンポーネントライブラリにアクセスできます。
コントローラ、Visualforce
Visualforce ページに実行する必要のあるデータおよびビジネスロジックを提供する Apex クラス。Visualforce ページは、デフォルトですべての標準オブジェクトまたはカスタムオブジェクトに付属する標準コントローラを使用、またはカスタムコントローラを使用できます。
制御項目
対応する 1 つ以上の連動項目で使用可能な値を制御する、標準またはカスタムの選択リストやチェックボックスの項目です。
カスタムアプリケーション
「アプリケーション」を参照してください。
カスタムリンク
管理者によって定義された URL。これを使用して、Salesforce データを外部 Web サイトやバックエンドのオフィスシステムと統合します。以前は Web リンクと呼ばれていました。
カスタムオブジェクト
組織固有の情報を保存することが可能なカスタムレコード。
カスタム Sコントロール

Sコントロールは、Visualforce ページに置き換えられました。2010 年 3 月以降、新しい組織同様、Sコントロールを作成したことのない組織は、Sコントロールを作成できません。既存の Sコントロールに影響はありません。今後も編集できます。

メモ

カスタムリンクで使用するカスタム Web コンテンツ。カスタム Sコントロールには、Java アプレット、Active-X コントロール、Excel ファイル、カスタム HTML Web フォームなど、ブラウザに表示できるあらゆる種類のコンテンツを入れることができます。

D

データベース
情報の編成されたコレクション。Force.com プラットフォームの基底となるアーキテクチャには、データが格納されているデータベースが含まれています。
データベーステーブル
追跡する必要のある人物、物事、またはコンセプトに関する情報のリストで、行および列で表示されます。「オブジェクト」も参照してください。
データ操作言語 (DML)
レコードを挿入、更新、削除する Apex のメソッドまたは操作。
小数点の位置
数値、通貨、パーセント項目で、小数点の右に入力できる桁数合計。たとえば、4.98 の場合は 2 となります。これ以上の桁の数値を入力した場合は、四捨五入されます。たとえば、[小数点の位置] が 2 の場合に 4.986 と入力すると、その数値は 4.99 となります。Salesforce では、round half up アルゴリズムを使用します。中間値は常に四捨五入されます。たとえば、1.45 は 1.5 に切り上げられます。–1.45 は –1.5 に切り上げられます。
連動項目
対応する制御項目で選択された値に基づいて、使用可能な値が表示される、カスタムの選択リストまたは複数選択の選択リストの項目です。
Salesforce 開発者
Salesforce 開発者 Web サイト (developer.salesforce.com) では、サンプルコード、ツールキット、オンライン開発者コミュニティなど、プラットフォーム開発者向けの幅広いリソースを提供しています。開発向けの Force.com プラットフォーム環境も、ここから入手できます。
ドキュメントライブラリ
ドキュメントの保存場所。これらのドキュメントは、取引先や取引先責任者、商談、またはその他のレコードに添付しません。

E

メールアラート
指定のメールテンプレートを使用して特定の受信者にメールを送信するアクション。
Enterprise WSDL
Salesforce 組織のみでインテグレーションを構築する顧客や、Tibco、webMethods などのツールを使って強い型キャストが必要なインテグレーションを構築するパートナー向けの強い型付けの WSDL です。Enterprise WSDL の欠点は、組織のデータモデルに存在するすべての一意のオブジェクトおよび項目にバインドされているため、1 つの Salesforce 組織のスキーマだけを扱うという点です。
エンティティ関係図 (ERD)
データをエンティティ (または Force.com プラットフォームではオブジェクト) に整理し、それらのリレーションを定義することができるデータモデリングツールです。主要な Salesforce オブジェクトの ERD ダイアグラムについては、SOAP API 開発者ガイドを参照してください。
列挙項目
列挙は、WSDL での選択項目と同じです。項目の有効な値は、同じデータ型を持つ指定可能な値のセットに厳密に制限されます。

F

項目
テキストまたは通貨の値など、情報の特定の部分を保持するオブジェクトの一部です。
項目レベルセキュリティ
項目が、ユーザに非表示、表示、参照のみ、または編集可能であるかどうかを決定する設定です。使用可能なエディションは、Professional Edition、Enterprise Edition、Unlimited Edition、Performance Edition、および Developer Edition です。
検索条件
リストビューまたはレポートに含まれる項目に該当する、特定の項目に対する条件です。たとえば「都道府県」「次の文字列と一致する」「東京都」など。
Force.com
クラウドでアプリケーションを構築するための Salesforce プラットフォーム。Force.com は、強力なユーザインターフェース、オペレーティングシステムおよびデータベースを結合して、企業全体でアプリケーションをカスタマイズおよび展開できます。
Force.com IDE
開発者が Eclipse 開発環境で Force.com アプリケーションを管理、作成、デバッグおよびリリースできる Eclipse プラグイン。
Force.com 移行ツール
ローカルファイルシステムと Salesforce 組織との間で Force.com コンポーネントを移行する Apache Ant 開発スクリプトを作成するためのツールキットです。
外部キー
値が別のテーブルの主キーと同じ項目です。外部キーは、別のテーブルの主キーのコピーとしてみなすことができます。2 つのテーブルのリレーションは、あるテーブルの外部キーの値と、別のテーブルの主キーの値が一致することによって成り立ちます。
数式項目
カスタム項目の一種。差し込み項目、式、またはその他の値に基づいて、値を自動的に計算します。
関数
あらかじめ用意されている数式。入力パラメータを使用してカスタマイズできます。たとえば、DATE 関数は、年、月、および日付から日付データ型を作成します。

G

グレゴリオ暦
世界中で使用されている、12 か月構造に基づいたカレンダーです。

H

HTTP デバッガ
AJAX Toolkit から送信される SOAP 要求を識別し、調査するために使用できるアプリケーション。ローカルコンピュータで稼動するプロキシサーバとして動作し、各要求を調査および認証できます。

I

ID
「Salesforce レコード ID」を参照してください。
インライン Sコントロール

Sコントロールは、Visualforce ページに置き換えられました。2010 年 3 月以降、新しい組織同様、Sコントロールを作成したことのない組織は、Sコントロールを作成できなくなります。既存の Sコントロールに影響はありません。今後も編集できます。

メモ

個別のページでなく、レコード詳細ページまたはダッシュボード内に表示される Sコントロールです。
インスタンス
組織のデータをホストし、アプリケーションを実行する単一の論理サーバとして示されるソフトウェアおよびハードウェアのクラスタです。Force.com プラットフォームは複数のインスタンスで稼動しますが、1 つの組織のデータは常に 1 つのインスタンスに保存されています。
インテグレーションユーザ
クライアントアプリケーションまたはインテグレーションのみを対象に定義された Salesforce ユーザです。また、SOAP API コンテキストではログインユーザとも呼ばれます。
ISO コード
国際標準化機構が定める国コードで、各国を 2 文字で表します。

J

連結オブジェクト
2 つの主従関係を持つカスタムオブジェクト。カスタム連結オブジェクトを使用して、2 つのオブジェクト間の「多対多」リレーションをモデル化できます。たとえば、「Bug (バグ)」という名前のカスタムオブジェクトを作成し、1 つのバグを複数のケースに、また 1 つのケースを複数のバグに関連付けることが考えられます。

K

該当用語はありません。

L

ライセンス管理アプリケーション (LMA)
無料の AppExchange アプリケーションで、AppExchange から管理パッケージ (アプリケーション) をダウンロードするすべてのユーザのセールスリードおよび取引先を追跡できます。
ライセンス管理組織 (LMO)
パッケージをインストールしたすべての Salesforce ユーザを追跡できる、Salesforce 組織です。ライセンス管理組織には、ライセンス管理アプリケーション (LMA) をインストールする必要があります。ライセンス管理アプリケーションは、パッケージがインストールまたはアンインストールされるたびに自動的に通知を受信するため、簡単にユーザにアップグレードを通知できます。Enterprise Edition、Unlimited Edition、Performance Edition、または Developer Edition の組織をライセンス管理組織として指定できます。詳細は、http://www.salesforce.com/docs/en/lma/index.htm を参照してください。
リストビュー
特定の条件による項目 (取引先、または取引先責任者など) のリスト表示。Salesforce には、事前に定義されたビューがあります。
エージェントコンソールでは、リストビューが、具体的な条件に基づいてレコードのリストビューを表示する最上位のフレームです。[コンソール] タブに表示して選択できるリストビューは、各オブジェクトのタブで定義されたリストビューと同じです。コンソール内でリストビューを作成することはできません。
ローカルプロジェクト
プロジェクトマニフェスト (package.xml) および 1 つ以上のメタデータコンポーネントを含む .zip ファイルです。
ログインユーザ
SOAP API コンテキストで、Salesforce にログインするために使用するユーザ名です。クライアントアプリケーションは、ログインユーザの権限および共有設定に基づいて動作します。また、インテグレーションユーザとも呼ばれます。
参照項目
別のレコードに対するリンク可能な値を含む項目の種別です。オブジェクトに別のオブジェクトとの参照関係または主従関係がある場合、ページレイアウトに参照項目を表示できます。たとえば、ケースに納入商品との参照関係がある場合、ケース詳細ページからルックアップダイアログを使用して納入商品を選択し、ケース詳細ページから納入商品の名前をクリックできます。

M

管理パッケージ
ユニットとして AppExchange に投稿され、名前空間と、場合によりライセンス管理組織に関連付けられるアプリケー��ョンコンポーネントの集合です。アップグレードをサポートするには、管理パッケージであることが必要です。組織は、他の多くの組織でダウンロードおよびインストールできる単一の管理パッケージを作成できます。管理パッケージは、未管理パッケージとは異なり、コンポーネントの一部がロックされていて、後でアップグレードできます。未管理パッケージには、ロックされたコンポーネントは含まれておらず、アップグレードはできません。また、管理パッケージでは、開発者の知的財産保護のため、登録している組織では特定のコンポーネント (Apex など) は隠されます。
マニフェストファイル
プロジェクトマニフェストファイル (package.xml) には、メタデータ API、またはメタデータ API の上に構築された Force.com IDE または Force.com 移行ツールなどのクライアントを使用するときに取得またはリリースする XML コンポーネントがリストされます。
手動による共有
レコード所有者がレコードにアクセス権を持たないユーザに参照権限および編集権限を与えることができるレコードレベルのアクセスルールです。
多対多リレーション
リレーションの両端に多くの子があるリレーションです。多対多リレーションは、連結オブジェクトを使用して実装されます。
メタデータ
組織およびいずれかの部署の構造、外観、機能に関する情報です。Force.com では、メタデータを記述するのに XML を使用します。
メタデータ WSDL
Force.com Metadata API コールを使用するユーザの WSDL。
マルチテナンシー
すべてのユーザおよびアプリケーションが単一で共通のインフラストラクチャおよびコードベースを共有するアプリケーションモデルです。

N

名前空間
パッケージコンテキストでは、ドメイン名と同様、AppExchange にある自社パッケージとその内容を他の開発者のパッケージと区別するための 1 ~ 15 文字の英数字で構成される識別子です。Salesforce では、Salesforce 組織のすべての一意のコンポーネント名に自動的に名前空間プレフィックスとそれに続く 2 つのアンダースコア (__) を追加します。
ネイティブアプリケーション
Force.com の設定 (メタデータ) 定義で排他的に開発されたアプリケーションです。ネイティブアプリケーションには、外部サービスまたは外部インフラストラクチャは必要ありません。

O

オブジェクト
Salesforce 組織に情報を保存するために使用するオブジェクト。オブジェクトは、保存する情報の種類の全体的な定義です。たとえば、Case オブジェクトを使用して、顧客からの問い合わせに関する情報を保存できます。各オブジェクトについて、組織は、そのデータ型の具体的なインスタンスに関する情報を保存する複数のレコードを保有します。たとえば、佐藤次郎さんから寄せられたトレーニングに関する問い合わせに関する情報を保存するケースレコードと、山田花子さんから寄せられたコンフィグレーションの問題に関する情報を保存するケースレコードなどです。
オブジェクトレベルのヘルプ
カスタムオブジェクトに提供できるカスタムヘルプのテキスト。カスタムオブジェクトレコードのホーム (概要)、詳細、編集ページ、リストビューや関連リストに表示されます。
オブジェクトレベルセキュリティ
特定のユーザに対してオブジェクト全体を非表示にできる設定です。ユーザはそうしたデータの存在を知ることもできません。オブジェクトレベルセキュリティはオブジェクト権限で指定されます。
onClick JavaScript
ボタンまたはリンクをクリックすると実行される JavaScript コードです。
一対多リレーション
1 つのオブジェクトが多数のオブジェクトに関連するリレーション。たとえば、取引先に 1 つまたは複数の関連取引先責任者がある場合があります。
組織の共有設定
ユーザが組織で持つデータアクセスのベースラインレベルを指定できる設定。たとえば、オブジェクト権限によって有効化されている特定のオブジェクトの任意のレコードを参照できますが、編集するには別の権限が必要となるよう、組織の共有設定を設定できます。
アウトバウンドメッセージ
アウトバウンドメッセージでは、外部サービスなどの指定エンドポイントに情報を送信します。アウトバウンドメッセージは [設定] から設定します。SOAP API を使用して外部エンドポイントを設定し、メッセージのリスナーを作成する必要があります。
フロート表示
ユーザインターフェースの要素にマウスポインタを停止すると、フロート表示に追加情報が表示されます。フロート表示によって、マウスを移動したり、フロート表示外部をクリックしたり、または [閉じる] ボタンをクリックしたりすると、フロート表示が閉じられます。
所有者
レコード (取引先責任者またはケースなど) が割り当てられる個別ユーザ。

P

パッケージ
AppExchange を介して他の組織で使用可能な Force.com のコンポーネントおよびアプリケーションのグループ。AppExchange にまとめてアップロードできるように、パッケージを使用して��プリケーションおよび関連するコンポーネントをバンドルします。
Partner WSDL
複数の Salesforce 組織にまたがって動作するインテグレーションや AppExchange アプリケーションを構築する場合に顧客、パートナー、ISV が使用する、弱い型付けの WSDL。この WSDL では、開発者が適切なオブジェクト表現でデータのマーシャリングを行います。通常、ここには XML の編集が含まれます。ただし、開発者は特定のデータモデルまたは Salesforce 組織に依存しません。強い型付けの Enterprise WSDL とは対照的です。
選択リスト
Salesforce オブジェクトの特定の項目で選択できる選択肢。たとえば、取引先の [業種] 項目など。ユーザは、項目に直接入力せずに、選択リストから 1 つの値を選択できます。「マスタ選択リスト」も参照してください。
選択リスト (複数選択)
Salesforce オブジェクトの特定の項目で選択できる選択肢のリスト。複数選択リストを使用して 1 つまたは複数の値を選択できます。ユーザは値をダブルクリックして選択するか、Ctrl キーを押したまま値をクリックしてスクロールリストから複数の値を選択し、矢印アイコンを使用して選択されたボックスに値を移動できます。
主キー
リレーショナルデータベースのコンセプトです。リレーショナルデータベースの各テーブルには、データ値が一意にレコードを識別する項目があります。この項目を、主キーと呼びます。2 つのテーブルのリレーションは、あるテーブルの外部キーの値と、別のテーブルの主キーの値が一致することによって成り立ちます。
本番組織
実際の本番データとそれらにアクセスするライブユーザを持っている Salesforce 組織です。

Q

キュー
処理する前にアイテムを置いておく領域です。Salesforce では、さまざまな機能やテクノロジーにキューを使用します。
クエリ文字列パラメータ
通常 URL の「?」文字の後に指定されている名前 - 値のペアです。次に例を示します。
1https://yourInstance.salesforce.com/001/e?name=value

R

レコード
Salesforce オブジェクトの単一インスタンス。たとえば、「John Jones」は取引先責任者レコードの名前となります。
レコード名
すべての Salesforce オブジェクトの標準項目です。レコード名が Force.com アプリケーションに表示されると、値はレコードの詳細ビューへのリンクとして表示されます。レコード名は自由形式のテキストまたは自動採番項目です。[レコード名] には、必ずしも一意の値を割り当てる必要はありません。
レコードタイプ
レコードタイプとは、そのレコードの標準およびカスタムの選択リスト項目の一部またはすべてを含めることができる特定のレコードに使用可能な項目です。レコードタイプをプロファイルに関連付けて、含まれている選択リストの値のみがそのプロファイルのユーザに使用できるようにできます。
レコードレベルセキュリティ
データを制御するメソッドで、特定のユーザがオブジェクトを参照および編集でき、ユーザが編集できるレコードを制限できます。
ごみ箱
削除した情報を表示し、復元できるページです。ごみ箱には、サイドバー内のリンクからアクセスします。
関連オブジェクト
特定のタイプのレコードがコンソールの詳細ビューに表示されている状況で、システム管理者がエージェントコンソールのミニビューへの表示を指定できるオブジェクトです。たとえば、システム管理者は、ケースが詳細ビューに表示されているときにミニビューに表示される項目として、関連する取引先、取引先責任者、納入商品などを指定できます。
リレーション
ページレイアウト内の関連リストおよびレポート内の詳細レベルを作成するために使われる、2 つのオブジェクトの間の接続です。両方のオブジェクトの特定の項目において一致する値を使用して、関連するデータにリンクします。たとえば、あるオブジェクトには会社に関連するデータが保存されていて、別のオブジェクトには人に関連するデータが保存されている場合、リレーションを使用すると、その会社で働いている人を検索できます。
リレーションクエリ
SOQL コンテキストで、オブジェクト間のリレーションを辿り、結果を識別および返すクエリです。親対子および子対親の構文は、SOQL クエリでは異なります。
レポートタイプ
レポートタイプは、主オブジェクトとその関連オブジェクトとの関係に基づいて、レポートで使用するレコードと項目のセットを定義するものです。レポートには、レポートタイプで定義された条件を満たすレコードのみが表示されます。Salesforce には、定義済みの標準レポートタイプのセットが用意されています。管理者がカスタムレポートタイプを作成することもできます。
ロール階層
レコードレベルのセキュリティで使用される設定です。ロール階層によって特定のレベルのロールを割り当てられたユーザは、組織の共有モデルとは関係なく、階層において自分よりも下位のユーザが所有しているデータ、および該当のユーザと共有しているデータに対する参照、編集権限を持つことになります。
積み上げ集計項目
主従関係の子レコードの値の集計値を自動的に提供する項目の種別です。

S

SaaS
「サービスとしてのソフトウェア (SaaS)」を参照してください。
Sコントロール

Sコントロールは、Visualforce ページに置き換えられました。2010 年 3 月以降、新しい組織同様、Sコントロールを作成したことのない組織は、Sコントロールを作成できません。既存の Sコントロールに影響はありません。今後も編集できます。

メモ

カスタムリンクで使用するカスタム Web コンテンツ。カスタム Sコントロールには、Java アプレット、Active-X コントロール、Excel ファイル、カスタム HTML Web フォームなど、ブラウザに表示できるあらゆる種類のコンテンツを入れることができます。
Salesforce レコード ID
Salesforce の 1 つのレコードを識別する 15 文字または 18 文字の一意の英数字文字列です。
Salesforce SOA (サービス指向アーキテクチャ)
Apex 内から外部 Web サービスへのコールを実行できる Force.com の強力な機能です。
Sandbox
開発、テストおよびトレーニング用の、Salesforce 本番組織とほぼ同一のコピー。Sandbox のコンテンツとサイズは、Sandbox の種別および Sandbox に関連付けられた本番組織のエディションによって異なります。
セッション ID
ユーザが Salesforce に正常にログインした場合に返される認証トークンです。セッション ID を使用すると、ユーザが Salesforce で別のアクションを実行するときに毎回ログインする必要がなくなります。レコード ID または Salesforce ID と異なり、Salesforce レコードの一意の ID を示す用語です。
セッションタイムアウト
ログインしてからユーザが自動的にログアウトするまでの時間です。セッションは、前もって決定された非活動状態の期間の後、自動的に終了します。非活動状態の期間の長さは、[設定] の [セキュリティのコントロール] をクリックすることによって Salesforce で設定できます。デフォルト値は 120 分 (2 時間) です。ユーザが Web インターフェースでアクションを実行または API コールを実行すると、非活動状態タイマーが 0 にリセットされます。
設定
システム管理者が組織の設定および Force.com アプリケーションをカスタマイズおよび定義できるメニューです。組織のユーザインターフェース設定に応じて、[設定] はユーザインターフェースのヘッダーでリンクになっている場合もあれば、ユーザ名の下でドロップダウンリストになっている場合もあります。
サイト
Force.com サイトでは、公開 Web サイトとアプリケーションを作成できます。それらは Salesforce 組織と直接統合されるため、ユーザがログインする場合にユーザ名やパスワードは必要ありません。
スニペット

Sコントロールは、Visualforce ページに置き換えられました。2010 年 3 月以降、新しい組織同様、Sコントロールを作成したことのない組織は、Sコントロールを作成できません。既存の Sコントロールに影響はありません。今後も編集できます。

メモ

スニペットは、他の Sコントロールに組み込めるよう設計された Sコントロールです。コードの一部で他のメソッドによって使用されるヘルパーメソッドと同様、スニペットを使用して、複数の Sコントロールで再利用できる HTML や JavaScript の 1 つのコピーを保持できます。
SOAP (Simple Object Access Protocol)
XML エンコードデータを渡す一定の方法を定義するプロトコル。
サービスとしてのソフトウェア (SaaS)
ソフトウェアアプリケーションがサービスとしてホストされ、顧客にインターネットを経由して提供される配信モデルです。SaaS ベンダは、アプリケーションおよび各顧客データの日常メンテナンス、操作およびサポートを行う責任があります。このサービスで、顧客が独自のハードウェア、ソフトウェア、そして関連 IT リソースを使用してアプリケーションをインストール、構成、保守する必要性を緩和します。SaaS モデルを使用して、あらゆる市場区分にサービスを配信することができます。
SOQL (Salesforce オブジェクトクエリ言語)
Force.com データベースからデータを選択する条件を指定するために使う、単純で強力なクエリ文字列を構築できるクエリ言語です。
SOSL (Salesforce オブジェクト検索言語)
Force.com API を使用して、テキストベースの検索を実行できるクエリ言語です。
標準オブジェクト
Force.com プラットフォームに含まれる組み込みオブジェクトです。アプリケーション独自の情報を格納するカスタムオブジェクトを作成することもできます。
システムログ
開発者コンソールの一部。コードスニペットのデバッグに使用できる独立したウィンドウ。ウィンドウの下部にテストするコードを入力して、[実行] をクリックします。システムログの本文には、実行する行の長さや、作成されたデータベースコール数などのシステムリソース情報が表示されます。コードが完了しなかった場合は、コンソールにデバッグ情報が表示されます。

T

Test メソッド
特定のコードが適切に動作しているかを確認する Apex クラスメソッドです。Test メソッドは引数を取らず、データをデータベースにコミットしません。また、コマンドラインまたは Force.com IDE のような Apex IDE で runTests() システムメソッドによって実行できます。
トランスレーションワークベンチ
トランスレーションワークベンチを使用して翻訳する言語を指定し、翻訳者を言語に割り当てて Salesforce 組織に作成したカスタマイズの翻訳を作成し、管理対象パッケージから表示ラベルと翻訳を上書きすることができます。カスタム選択リスト値からカスタム項目にいたるすべてを翻訳し、海外のユーザが Salesforce のすべてを自身の言語で使用できるようになります。
トリガ
データベースの特定の種別のレコードが挿入、更新、または削除される前後で実行する Apex スクリプトです。各トリガは、トリガが実行されるレコードへのアクセス権限を提供する一連のコンテキスト変数で実行し、すべてのトリガは一括モードで実行します。つまり、一度に 1 つずつレコードを処理するのではなく、複数のレコードを一度に処理します。
トリガコンテキスト変数
トリガおよびトリガが起動するレコードに関する情報へのアクセス権を提供するデフォルトの変数です。

U

V

入力規則
指定される基準に一致しない場合、レコードを保存しない規則です。
Visualforce
開発者が、プラットフォームに作成されたアプリケーションのカスタムページおよびコンポーネントを容易に定義できる、単純で、タグベースのマークアップ言語。各タグが、ページのセクション、関連リスト、または項目など、大まかなコンポーネントときめの細かいコンポーネントのどちらにも対応しています。このコンポーネントは、標準の Salesforce ページと同じロジックを使用して制御することができます。また、開発者が独自のロジックを Apex で記述されたコントローラと関連付けることもできます。

W

Web コントロール
「URL Sコントロール」を参照してください。
Web サービス
様々なプラットフォームで稼動、さまざまな言語で作成、またはお互い地理的に離れている場合であっても、2 つのアプリケーションがインターネットを経由してデータを容易に交換できるメカニズムです。
WebService メソッド
サードパーティのアプリケーションのマッシュアップなど、外部システムによって使用できる Apex クラスメソッドまたは変数です。Web サービスメソッドは、グローバルクラスで定義する必要があります。
Web サービス API
Salesforce 組織の情報へのアクセスを提供する Web サービスアプリケーションプログラミングインターフェース。「SOAP API」および「Bulk API」も参照してください。
Web タブ
ユーザがアプリケーション内から外部 Web サイトを使用できるカスタムタブです。
ワークフローアクション
ワークフローアクション (メールアラート、項目自動更新、アウトバウンドメッセージ、ToDo など) は、ワークフロールールの条件が満たされると起動します。
ワークフローメールアラート
ワークフロールールが起動したときにメールを送信するワークフローアクションです。ワークフロー ToDo と異なり、アプリケーションユーザにのみ割り当てることができ、ワークフローアラートは有効なメールアドレスがある限り、ユーザまたは取引先責任者に送信できます。
ワークフロー項目自動更新
ワークフロールールが起動したときに、レコードの特定の項目の値を変更するワークフローアクションです。
ワークフローアウトバウンドメッセージ
別のクラウドコンピューティングアプリケーションなど、外部 Web サービスにデータを送信するワークフローアクションです。アウトバウンドメッセージは、主に複合アプリケーションで使用されます。
ワークフローキュー
1 つ以上の時間ベースワークフローアクションがあるワークフロールールに基づいて起動するようスケジュールされている、ワークフローアクションのリストです。
ワークフロールール
ワークフロールールは、指定された条件に該当するときに、ワークフローアクションを実行します。ワークフローアクションは、ワークフロールールで指定された条件をレコードが満たすとただちに実行するか、タイムトリガを設定して特定の日に実行するように設定することができます。
ワークフロー ToDo
ワークフロールールが起動したときに ToDo をアプリケーションユーザに割り当てるワークフローアクション。
WSDL (Web Services Description Language) ファイル
Web サービスと送受信するメッセージの形式を説明する XML ファイルです。開発環境の SOAP クライアントは、Salesforce Enterprise WSDL または Partner WSDL を使用して、SOAP API で Salesforce と通信します。

X

XML (拡張可能マークアップ言語)
構造化データの共有と移動を可能にするマークアップ言語です。メタデータ API を使用して取得またはリリースされるすべての Force.com コンポーネントは、XML 定義に従って表されます。

Y

該当用語はありません。

Z

Zip ファイル
データ圧縮およびアーカイブの形式です。
メタデータ API によって取得またはリリースされるファイルの集合です。「ローカルプロジェクト」も参照してください。