Force.com 移行ツールを使用したファイルのバッチ移行
Force.com 移行ツールを使用する場合、package.xml ファイルの編集にグラフィカルユーザインターフェースは使用できないため、XML ファイルの形式に精通し、このファイルを手動で編集する必要があります。作成する各 package.xml ファイルに含める必要があるコンポーネントを判断するうえで役に立つ、2 つのリリース対象をコールできます。
- describeMetadata — 組織で有効になっているメタデータ型のリストを返します。この対象は、package.xml 内のメタデータ型に必要な構文を識別する場合に役立ちます。
- listMetadata — 組織内の個別のメタデータコンポーネントの名前とその他のプロパティ、およびそれぞれの追加情報を返します。この対象は、package.xml に特定のコンポーネントを含める場合、または組織の特定のメタデータ型の概要が必要な場合に役立ちます。たとえば、この対象を使用して組織のすべてのレポート名のリストが返されるようにできます。さらに、この情報を使用して package.xml ファイルを作成し、移行する特定のレポートが返されるようにすることができます。
これらのリリース対象の使用方法についての詳細は、『Force.com 移行ツールガイド』を参照してください。