私のドメイン
Salesforce の [私のドメイン] 機能を使用して、サブドメインを Salesforce 組織の URL に追加します。サブドメインを持つことで、独自のブランドが強調され、組織がより安全になります。サブドメインを使用すれば、ログインページをカスタマイズすることができるので便利です。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Performance Edition、Unlimited Edition、Enterprise Edition、Developer Edition、Professional Edition、および Group Edition |
[私のドメイン] を使用すると、Salesforce ドメインの一部であるサブドメインを定義できます。たとえば、developer は salesforce.com ドメインのサブドメインです。サブドメインでは、https://na30.salesforce.com のような Salesforce が割り当てた URL が、https://somethingcool.my.salesforce.com のような自分で選択した名前に置き換わります。サブドメインはカスタムドメインとも呼ばれます。ただし、カスタムドメインには Salesforce コミュニティ固有の意味があります。
サブドメイン名を使用すると、組織でのログインや認証の管理を次のようないくつかの主要な方法で改善することができます。実行できる操作は、次のとおりです。
- 一意のドメイン URL でビジネスアイデンティティを強調する
- ログイン画面のブランド設定および右フレームのコンテンツのカスタマイズを行う
- 新しいドメイン名を使用しないページ要求をブロックまたはリダイレクトする
- 複数の Salesforce 組織で同時に作業する
- カスタムログインポリシーを設定してユーザの認証方法を決定する
- ユーザがログインページで Google や Facebook などのソーシャルアカウントを使用してログインできるようにする
- ユーザが 1 回ログインするだけで外部サービスにアクセスできるようにする
次の Salesforce 機能を使用するには [私のドメイン] が必要です。
- 外部 ID プロバイダを使用したシングルサインオン (SSO)
- Google や Facebook などの認証プロバイダを使用したソーシャルサインオン
- Lightning コンポーネントタブ、Lightning ページ、Lightning アプリケーションビルダー、またはスタンドアロンアプリケーションの Lightning コンポーネント
Sandbox 環境でも [私のドメイン] を使用できます。
ドメイン名には、次のような標準 URL 形式を使用します。
- プロトコル: https://
- サブドメインのプレフィックス: ブランドまたは用語
- ドメイン: my.salesforce.com
ドメイン名を決定する前に、複数の名前を試して使用可能かどうかを確認できます。
Salesforce は、ドメインの作成時に ID プロバイダとして有効になります。ドメインをリリースした後で、ドメインのログインポリシーをカスタマイズして、ID プロバイダを追加または変更したり、組織のセキュリティを強化したりできます。