Salesforce レコードの操作
Apex では、Salesforce レコードを簡単に操作できます。
sObject という用語は、Force.com に保存可能なオブジェクトを意味します。これは、標準オブジェクト (Account など) でも、ユーザが作成するカスタムオブジェクト (Merchandise オブジェクトなど) でもかまいません。
sObject 変数は、1 行のデータを表し、レコードとも呼ばれます。Apex でオブジェクトを操作するには、オブジェクトの SOAP API 名を使用して宣言します。次に例を示します。
Apex でのレコードの操作についての詳細は、「Apex でのデータの操作」を参照してください。
次のコントローラ例では、更新された Account レコードを保持します。update メソッドには、サーバ側コントローラアクションとしてコールできるように @AuraEnabled アノテーションが付加されています。
JavaScript から Apex コードをコールする例については、「クイックスタート」を参照してください。
標準オブジェクトからのレコードデータの読み込み
サーバ側コントローラの標準オブジェクトからレコードを読み込みます。次のサーバ側コントローラには、商談レコードのリストと個々の商談レコードを返すメソッドがあります。
次のコンポーネント例では、ボタンを押したときに上記のサーバ側コントローラを使用して商談レコードのリストを表示します。
ボタンを押すと、次のクライアント側コントローラで、サーバ側コントローラの getOpportunities() をコールして、コンポーネントの opportunities 属性を設定します。サーバ側コントローラメソッドのコール方法についての詳細は、「サーバ側のアクションのコール」 を参照してください。
カスタムオブジェクトからのレコードデータの読み込み
Apex コントローラを使用し、コンポーネントの属性にデータを設定して、レコードデータを読み込みます。次のサーバ側コントローラは、カスタムオブジェクト myObj__c のレコードを返します。
次のコンポーネント例では、上記のコントローラを使用して myObj__c カスタムオブジェクトからレコードのリストを返します。
次のクライアント側コントローラでは、サーバ側コントローラの getMyObjects() メソッドをコールして、myObjects ��ンポーネントの属性をレコードデータで設定します。次の手順は、init ハンドラを使用したコンポーネントの初期化時に行うこともできます。
コントローラを使用したレコードの読み込みと更新の例については、「クイックスタート」を参照してください。