Aura API (aura-api) の検証
このルールは、フレームワーク API の使用が公開されているドキュメントに従っているかどうかを検証します。ドキュメント化されていない機能や非公開機能の使用は許可されません。
LockerService が有効化されている場合、フレームワークによってサポート対象外の API オブジェクトまたはコールの使用が阻止されます。つまり、Lightning コードで使用が許可されるのは次の機能です。
- JavaScript に組み込まれた機能 (「組み込み」機能)
- 公開され、サポートされている、Lightning コンポーネントフレームワークに組み込まれた機能
- 公開され、サポートされている、LockerService SecureObject オブジェクトに組み込まれた機能
このルールは、サポートされている公開フレームワーク API を対象とします (フレームワークグローバル $A で使用可能な API など)。
このルールは「Aura API」と呼ばれています。それは、Lightning コンポーネントフレームワークの基礎となるのがオープンソースの Aura フレームワークであるためです。さらにこのルールは、Lightning コンポーネント固有の使用ではなく、Aura フレームワークで許可されている使用を検証します。
ルールの詳細
次のパターンは問題と見なされます。
1Aura.something(); // Use $A instead
2$A.util.fake(); // fake is not available in $A.util関連資料
$A を含む、フレームワークで使用可能なすべてのメソッドについての詳細は、https://myDomain.lightning.force.com/auradocs/reference.app の JavaScript API を参照してください (myDomain はカスタム Salesforce ドメインの名前)。