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セキュリティに関する考慮事項

Apex を使用してメタデータにアクセスする場合は、セキュリティ上の考慮事項に注意します。

一般に、登録者組織にインストールされている Apex クラスは、登録者組織内のサポートされている公開メタデータ型やコンポーネントにアクセスできます。保護対象とマークされているカスタムメタデータ型など、保護されているメタデータは、保護対象のメタデータと同じ名前空間にある Apex クラスのみがアクセスできます。

さらに、管理パッケージについては、管理パッケージが Salesforce のセキュリティレビューで承認されていない場合、パッケージ内の Apex クラスが (公開および保護対象の) メタデータにアクセスできません。ただし、[Apex 経由で未認定パッケージバージョンからメタデータをリリース] 組織設定が有効になっている場合を除きます。システム管理者や開発者が、アプリケーションのテストやパイロットの目的でセキュリティレビューに合格していない管理パッケージをインストールする場合は、[設定] | [Apex 設定] にあるこの設定を有効にする必要があります。

リリースについては、Metadata.Operations.enqueueDeployment() で非同期 Apex が使用されるため、キューに配置されたリリースジョブとリリースコールバックが現在の組織の非同期ジョブにカウントされます。キューに配置されたリリースジョブとリリースコールバックは、非同期 Apex に対する組織の制限の対象です。

Apex を介してメタデータにアクセスするアプリケーションでは、登録者組織のメタデータをアプリケーションが取得またはリリース可能であることをユーザに通知する必要があります。メタデータにアクセスするインストールの場合、パッケージの説明でユーザに通知します。独自の通知を作成することも、次のサンプルを使用することもできます。

このパッケージは、インストール先の Salesforce 組織内にあるその名前空間以外のメタデータにアクセスして変更する可能性があります。

Salesforce がセキュリティレビューで通知を検証します。詳細は、『ISVforce ガイド』を参照してください。