OpportunityLineItem
サポートされているコール
create()、delete()、describeLayout()、describeSObjects()、getDeleted()、getUpdated()、query()、retrieve()、update()、upsert()
特別なアクセスルール
商談の商談品目を作成または更新するには、Opportunity レコードの「編集」権限が必要です。
項目
使用方法
Opportunity には、Opportunity に Pricebook2 がある場合にのみ、関連付けられた OpportunityLineItem レコードを含めることができます。OpportunityLineItem は、商談の Pricebook2 に記載された Product2 に対応する必要があります。関連する Pricebook2 または既存の品目がない商談への OpportunityLineItem の挿入については、「商談への影響」を参照してください。
このオブジェクトは、商品機能を有効化している組織にのみ定義されます。組織に商品機能が無い場合、このオブジェクトはdescribeGlobal() コールに表示されないため、describeSObjects() と共に使用したり、OpportunityLineItem オブジェクトを照会したりできません。
OpportunityLineItem とその他のオブジェクトの関係を示すダイアグラムについては、「商品オブジェクトとスケジュールオブジェクト」を参照してください。
商談への影響
関連付けられた OpportunityLineItem レコードを持つ商談は、次のように影響を受けます。
- OpportunityLineItem を作成すると、OpportunityLineItem の TotalPrice によって Opportunity の Amount の値が増加します。また、OpportunityLineItem を挿入すると、TotalPrice を商談の Probability と乗算することによって ExpectedRevenue が増加します。
- 商談に品目がある場合、Opportunity の Amount は参照のみの項目となります。API は、品目を持つ商談のこの項目を更新しようとしても無視します。更新要求は却下されませんが、更新された値は無視されます。
- 品目がある場合、商談の PricebookId 項目または CurrencyIsoCode 項目を更新することはできません。API は、品目を持つ商談のこれらの項目を更新しようとしても却下します。
- OpportunityLineItem を作成または更新すると、商談に関連付けられた Pricebook2 の PricebookEntry に品目名が対応しているかどうかが API によって検証されます。商談に関連付けられた Pricebook2 が存在しない状態で、有効な Pricebook2 の PricebookEntry に品目が対応しており、かつ PricebookEntry が商談の CurrencyIsoCode 項目に一致する CurrencyIsoCode 項目を持つ場合、API は自動的に商談の価格表を設定します。Pricebook2 が有効でない場合、または CurrencyIsoCode 項目が一致しない場合、エラーが返されます。
- Opportunity に OpportunityLineItem が挿入されると、その Opportunity の HasOpportunityLineItem 項目が true に設定されます。