force:navigateToRelatedList
関連リストに移動するには、parentRecordId 属性で親レコード ID を設定し、イベントを起動します。この例では、レコードの関連ケースを表示し、コンポーネントで force:hasRecordId および flexipage:availableForRecordHome インターフェースが実装されると想定します。force:hasRecordId インターフェースによって提供される recordId が使用されます。これらのインターフェースを実装するということは、Lightning アプリケーションビルダーを使用してコンポーネントにレコードページをドラッグアンドドロップし、取引先レコードページ、取引先責任者ページ、またはケース関連リストをサポートするその他のページの関連ケースに移動できることを意味します。
1gotoRelatedList : function (component, event, helper) {
2 var relatedListEvent = $A.get("e.force:navigateToRelatedList");
3 relatedListEvent.setParams({
4 "relatedListId": "Cases",
5 "parentRecordId": component.get("v.recordId")
6 });
7 relatedListEvent.fire();
8}ただし、すべての関連リストが組織で自動的に使用できるようになっているわけではありません。たとえば、[関連取引先責任者] (AccountContactRelations) 関連リストを使用可能にするには、取引先責任者-to-複数取引先機能を有効化する必要があります。関連リストの relatedListId 値を特定するには、関連リストに移動し、Salesforce URL に追加された URL トークン /rlName/<relatedListId>/view を確認します。ただし、今後変更される可能性があるので、コンポーネントのマークアップまたは JavaScript コードに URL トークンをハードコードしないでください。
| 属性名 | 型 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|---|
| parentRecordId | String | 親レコードの ID。 | はい |
| relatedListId | String | 表示する関連リストの API 名 (「Contacts」や「Opportunities」など)。 | はい |