環境ハブのベストプラクティス
環境ハブを使用する場合は、次のガイドラインおよびベストプラクティスに従ってください。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
- システム管理者または開発者の場合、チームがハブ組織として最も頻繁に使用する組織を選択します。ISV パートナーの場合、環境ハブはパートナービジネス組織にすでにインストールされています。
- ハブ組織に加えて、各メンバー組織に [私のドメイン] を設定します。各 [私のドメイン] には一意のドメイン URL が含まれるため、開発、テスト、トライアルに使用するメンバー組織を簡単に区別できます。
- 各メンバー組織は標準オブジェクト (型は EnvironmentHubMember) であるため、プログラムでメンバー組織の動作を変更したり、メンバー組織にアクセスしたりできます。たとえば、任意のメンバー組織に対して API を使用して、カスタム項目の作成、ワークフロールールの設定、ユーザの対応付けの定義、シングルサインオンの有効化を行うことができます。
- 会社のセキュリティ要件に基づいて、SSO アクセスを有効にする方法を決定します。その後、ニーズに合わせて SSO メソッド (明示的な対応付け、統合 ID、またはカスタム数式) を選択できます。
- 新しく追加されたユーザや、Sandbox 組織で定義されたユーザ対応付けの場合、SSO は機能しません。ユーザの追加、ユーザ情報の編集、または SSO ユーザ対応付けの定義は、Sandbox の親組織でのみ行う必要があります。
- 環境ハブの接続アプリケーションは、内部的にのみ使用されます。どのプロファイルでも有効にしないでください。Salesforce による指示がない限り、接続アプリケーションの削除や設定の調整をしないでください。