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ライセンス管理アプリケーションはどのように機能しますか?

顧客がパッケージ化された製品をインストールするたびに、ライセンス管理アプリケーション (LMA) がリードレコードとライセンスレコードを作成します。LMA を効率的に使用するには、このプロセスがどのように機能するかを理解しておくことが重要です。

パッケージ、リード、ライセンス

LMA の主要なオブジェクトは、パッケージ、リード、ライセンスです。
  • パッケージとはアプリケーションまたは Lightning コンポーネントのコンテナで、管理パッケージと未管理パッケージのいずれかになります。LMA でパッケージとは、AppExchange にアップロードされている管理パッケージを指します。パッケージの中には 1 つ以上のバージョンがあるものや、各パッケージバージョンに複数のライセンスが作成されているものがあります。
  • リードは、インストーラの名前、会社、メールアドレスなど、製品をインストールしたユーザに関する詳細を示します。LMA で生成されたリードは、Salesforce の他の場所で使用するリードと同様ですが、リードソースが「Package Installation」(パッケージのインストール) である点が異なります。LMA を設定するときに、新しいリードを受信する、組織のリードマネージャを指定します。LMA では、リードを手動で取引先および取引先責任者に変換できます。次に、ライセンスが、変換された取引先および取引先責任者に関連付けられます。
  • ライセンスにより、顧客の組織内で製品にアクセスできるユーザの数および有効期限を制御できます。ライセンスは LMA に固有で、各ライセンスに 1 つのリードとの直接リレーションがあります。

リードとライセンスの作成方法

リードレコードとライセンスレコードは、開発者、顧客、LMA を伴うプロセスの最終結果です。次に、パッケージの作成から始まるこのプロセスがどのように進行するのかを示します。

LMA でリードとライセンスが作成される方法についての視覚的な説明
ステップ この操作の実行者 この操作の実行場所
(1) 製品がパッケージ化され、バージョンが AppExchange にアップロードされる。 開発者 (ISV パートナー) Developer Edition 組織
(2) パッケージバージョンが LMA に関連付けられ、デフォルトのライセンス値が設定される。 開発者 (ISV パートナー) パートナーコミュニティ
(3) 購入またはトライアルの一環として製品がインストールされる。 顧客または見込み客 互換性のある組織
(4) 顧客の名前、会社、メールアドレスを使用してリードレコードが作成される。 LMA ビジネス組織
(4) 指定したデフォルト値に従ってライセンスレコードが作成される。 LMA ビジネス組織

顧客の組織

(5) リードレコードが取引先および取引先責任者レコードに変換される。 開発者 (ISV パートナー) ビジネス組織
(6) 取引先および取引先責任者レコードがライセンスレコードに関連付けられる。 LMA ビジネス組織