標準の Visualforce ページ
通常の Visualforce ページは、モバイル向けに最適化された Web ページと比べてユーザの操作性が若干劣るものの、モバイルブラウザに適切に表示され、表示されたとおり使用できます。ページは Salesforce フルサイトと同様に表示され、他の Salesforce アプリケーションの機能とはビジュアルデザインが異なります。
制限事項
ユーザの操作性に関しては、次の制限があります。
- タップターゲット (ボタン、リンク、フォーム項目など) がマウスのカーソル用に最適化されているため、指先では正確にタップしにくい場合があります。
- ビジュアルデザインが変更されないため、Salesforce アプリケーションのモバイル用に最適化された最新のビジュアルデザインとマッチしないことがあります。
開発期間が限られている場合は、こうした制限もやむを得ないものと思われます。
標準の Visualforce ページの例
次のサンプルコードは、ユーザが倉庫レコードを編集できるようにする、標準の Visualforce ページを示します。編集機能は、オブジェクトの標準コントローラによって提供されます。
このページは、Salesforce アプリケーションと Salesforce フルサイトの両方で使用できます。どちらのコンテキストでも標準のデスクトップ用 Visualforce ページとして表示されます。
1<apex:page standardController="Warehouse__c">
2
3<apex:form>
4
5 <apex:pageBlock title="{! warehouse__c.Name }">
6
7 <apex:pageBlockSection title="Warehouse Details" columns="1">
8 <apex:inputField value="{! warehouse__c.Street_Address__c }"/>
9 <apex:inputField value="{! warehouse__c.City__c }"/>
10 <apex:inputField value="{! warehouse__c.Phone__c }"/>
11 </apex:pageBlockSection>
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13 <apex:pageBlockButtons location="bottom">
14 <apex:commandButton action="{! quickSave }" value="Save"/>
15 </apex:pageBlockButtons>
16
17 </apex:pageBlock>
18
19</apex:form>
20
21</apex:page>