アプリケーションの構築とリリース
コードの記述が完了したら、次のステップはリリースです。対象は、本番環境で内部顧客をサポートしているかどうか、または AppExchange 向けに構築を行っている ISV かどうかによって異なります。AppExchange の場合、管理パッケージを構築します。独自の組織内でアプリケーションをリリースする場合、メタデータ API を使用することもできます。ここではど��らの方法も説明します。
ISV の場合、管理パッケージを構築します。管理パッケージは、アプリケーションまたは機能の一部を構成するコンポーネントのバンドルです。多くのコンポーネントのソースコードはパッケージで使用できないため、管理パッケージを使用すれば知的財産を保護できます。管理パッケージはアプリケーションとして配布されるため、パッケージのアップグレードをロールアウトすることもできます。管理パッケージは、販売用のアプリケーションのリリースや機能のライセンスのサポートを行う優れた手段です。
本番組織を操作する場合、メタデータコンポーネントの .zip ファイルを作成し、メタデータ API でリリースします。.zip ファイルには、以下が含まれます。
- 取得またはリリースする項目の一覧を示すパッケージマニフェスト (package.xml)
- フォルダに整理された 1 つ以上の XML コンポーネント
SFDX 形式のパッケージソースがまだない場合、CLI を使用して組織から取得および変換できます。