コンポーネントの CSS のヒント
Lightning ページ、Lightning アプリケーションビルダー、またはコミュニティビルダーで使用するコンポーネントの CSS を設定する場合のいくつかのヒントを次に示します。
- コンポーネントの幅は 100% に設定する必要がある
- コンポーネントは Lightning ページの別の場所に移動されることがあるため、固有の幅や左右の余白は設定しないでください。コンポーネントが表示されるコンテナの幅の 100% に設定する必要があります。左右の余白を追加すると、コンポーネントの幅が変更されてページのレイアウトが崩れる可能性があります。
- ドキュメントのフローから HTML 要素を削除しない
- 一部の CSS ルールは、ドキュメントのフローから HTML 要素を削除します。以下に例を示します。
1float: left; 2float: right; 3position: absolute; 4position: fixed; - コンポーネントはページの別の場所に移動されることがあるだけでなく、完全に異なるページで使用されることもあるため、通常のドキュメントフローに従う必要があります。フロートと絶対位置または固定位置を使用すると、コンポーネントが配置されたページのレイアウトが崩れます。自分が表示しているページのレイアウトが崩れていないとしても、コンポーネントを配置できる他のページのレイアウトは崩れる可能性があります。
- 子要素にはルート要素よりも大きいスタイルを設定しない
- Lightning ページはコンポーネント間のスペースを一定に保ちますが、子要素がルート要素よりも大きい場合はスペースを一定にできません。たとえば、次のパターンは使用しないでください。
1<div style="height: 100px"> 2 <div style="height: 200px"> 3 <!--Other markup here--> 4 </div> 5</div>1<!--Margin increases the element’s effective size--> 2<div style="height: 100px"> 3 <div style="height: 100px margin: 10px"> 4 <!--Other markup here--> 5 </div> 6</div>