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Lightning コンテナコンポーネントの制限

lightning:container の制限を理解します。

lightning:container には既知の制限があります。iframe の使用に関連する、パフォーマンスとスクロールの問題が発生する場合があります。このコンポーネントは複数ページモデル用に設計されていません。また、ブラウザのナビゲーション履歴とは統合されません。

lightning:container コンポーネントを表示しているページから別のページに移動した場合、コンポーネントはその状態を自動的に記憶しません。iframe 内のコンテンツは、Lightning Experience の残りと同じオフラインスキームおよびキャッシュスキームを使用しません。

別の名前空間から Lightning コンテナの静的リソースを読み込む Lightning アプリケーションの作成はサポートされていません。パッケージをインストールする場合、アプリケーションの静的リソースを直接使用するのではなく、そのパッケージによって公開されたカスタム Lightning コンポーネントをアプリケーションで使用する必要があります。lightning:container src 属性として使用する静的リソースには、独自の名前空間が必要です。

これまでのバージョンの lightning:container では、開発者は iframe コンテンツのコンテンツセキュリティポリシー (CSP) を指定できました。セキュリティ上の理由により、この機能は削除されました。すべてのページの CSP レベルは、high に設定されます。この値では Lightning ドメインのコンテンツのみを読み込むことができるため、セキュリティが最も高くなります。

lightning:container を使用するアプリケーションでは、データを操作できますが、メタデータは操作できません。カスタムオブジェクトまたは項目を管理するために、アプリケーションのセッションキーを使用しないでください。セッションキーは、オブジェクトレコードの作成と更新に使用できます。

lightning:container のコンテンツは Lightning コンテナドメインから提供され、Lightning Experience と Salesforce モバイルアプリケーションで使用できます。lightning:container は、Visualforce ページ、コミュニティビルダーなどの Lightning ドメインから提供される Lightning ページ、または Lightning Out 経由の外部アプリケーションでは使用できません。