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JavaScript Remoting の OAuth 2.0 認証

標準のユーザ名とパスワードによるログインプロセスではなく、OAuth 2.0 を使用して JavaScript Remoting 要求を認証できます。OAuth では、標準の認証ではセキュアに実行できないアプリケーション間および組織間統合が可能です。

Visualforce ページでは、認証用の OAuth がページレベルで設定され、すべての JavaScript Remoting 要求に OAuth が使用されます。設定を除き、JavaScript Remoting の使用法はまったく同じです。

Visualforce ページから JavaScript Remoting 用の OAuth を設定するには、次のようにします。
1<script type="text/javascript">
2
3    Visualforce.remoting.oauthAccessToken = <access_token>;
4
5    // ...
6</script>
oauthAccessToken を一度設定すると、すべての JavaScript Remoting 要求で OAuth が使用されます。残りの JavaScript Remoting コードには変更は必要ありません。

oauthAccessToken は、ページのコードで取得される OAuth 認証トークンです。アクセストークンの取得と更新は簡単な OAuth で直接行われ、追加部分が 1 つあります。JavaScript Remoting の OAuth 認証では "visualforce" スコープが要求されるため、このスコープを使用するか、これを含むスコープ ("web" や "full") を使用してトークンを生成する必要があります。OAuth 要求で、scope=visualforce (あるいは "web" または "full") と設定します。

アクセストークンの取得および Lightning プラットフォームでの OAuth の使用についての詳細は、Salesforce オンラインヘルプの「Authenticating Remote Access Applications」および「Salesforce での OAuth 2.0 の詳細」を参照してください。