Salesforce ユーザインターフェースおよびスタイルの抑制
デフォルトで、Visualforce ページは、Salesforce の他の部分と同じビジ��アルスタイル設定やユーザインターフェースの「クロム」を採用します。このため、まるで Salesforce の組み込みのような見た目のページを簡単に作成できます。ページを Salesforce のような外観にしない場合は、Salesforce ページおよびビジュアルデザインの各面を抑制できます。
異なる外観のページも簡単に作成できます。<apex:page> コンポーネントの次の属性を使用して、Visualforce によって追加されたページレベルのユーザインターフェースリソースを変更できます。
-
sidebar — false に設定すると、標準サイドバーが抑制されます。サイドバーを除去すると、ページのキャンバスが広がります。たとえば、テーブルにより多くの列を表示できます。
Salesforce の外観の他の部分には、この属性による影響はありません。Salesforce ユーザインターフェースのスタイル設定を使用して表示する <apex:pageBlock>、<apex:detail>、<apex:inputField> などのコンポーネントは引き続き使用できます。
-
showHeader — false に設定すると、Salesforce の標準ページデザインが抑制されます。ヘッダーやタブ、サイドバーと共に、関連するスタイルシートや JavaScript リソースも削除されます。空白のページが用意され、独自のユーザインターフェースを使用して入力していきます。
ただし、Salesforce のビジュアルデザインを設定するすべてのスタイルシートが抑制されるわけではありません。ページに追加した Visualforce コンポーネントは、引き続き Salesforce のビジュアルデザインを採用します。
-
standardStylesheets — false に設定すると同時に showHeader も false に設定すると、Salesforce のビジュアルデザインをサポートするスタイルシートの包含が抑制されます。標準スタイルシートを抑制すると、独自のスタイルシートを除き、ページにスタイルが全く設定されません。
showHeader も false に設定されていなければ、この属性を false に設定しても影響はありません。