Big Object を使用する SOQL
標準の SOQL コマンドのサブセットを使用して、Big Object のインデックスの項目を照会できます。
インデックスクエリを構築するには、インデックスに定義された最初の項目から開始し、欠落が生じないよう最初から最後の項目までクエリに指定します。クエリの最後の項目では =、<、>、<=、>=、IN を使用できます。クエリのそれより前の項目では = 演算子のみを使用できます。!=、LIKE、NOT IN、EXCLUDES、INCLUDES 演算子はクエリでは無効です。
システム項目 CreatedById、CreatedDate、SystemModstamp をクエリに含めることができます。クエリに Id 項目は使用しないでください。クエリに Id を含めると、空の ID (000000000000000 または 000000000000000AAA) の結果のみが返されます。
次のクエリは、テーブル内で LastName__c、FirstName__c、PhoneNumber__c によってインデックスが定義されていると仮定します。
次のクエリは、インデックスに 3 つすべての項目を指定します。このケースでは、PhoneNumber__c の検索条件を範囲にすることができます。
次のクエリは、インデックスに最初の 2 つの項目のみを指定します。このケースでは、FirstName__c の検索条件を範囲にすることができます。
次のクエリは、インデックスに最初の項目のみを指定します。LastName__c の検索条件を範囲にすることができます。
次のクエリは、欠落があるため機能しません。FirstName__c が必要です。