ステップ 1: 組織の Web サービス WSDL の生成または取得
メタデータ API コールにアクセスするには、Web Service Description Language (WSDL) ファイルが必要です。WSDL ファイルは、使用できる Web サービスを定義します。開発プラットフォームではこの WSDL を使用してスタブコードを生成し、WSDL が定義する Web サービスにアクセスします。組織の Salesforce システム管理者から WSDL ファイルを取得することも、WSDL ダウンロードページへのアクセス権限がある場合は Salesforce ユーザインターフェースで自分で生成することもできます。WSDL の詳細は、http://www.w3.org/TR/wsdl を参照してください。
メタデータ API コールにアクセスするには、Enterprise WSDL および Partner WSDL で定義されている login() コールを使用して Web サービスを使用するための認証を行う必要があります。そのため、これらの WSDL の 1 つを取得する必要もあります。
「すべてのデータの編集」権限を持つユーザなら誰でも WSDL ファイルをダウンロードし、Salesforce プラットフォームを統合および拡張できます(システム管理者プロファイルにこの権限が与えられます)。
ステップ 3: Java サンプルコードの説明のサンプルコードでは Enterprise WSDL を使用していますが、Partner WSDL でも同様に適切に機能します。
組織のメタデータおよび Enterprise WSDL ファイルを生成する手順は、次のとおりです。
- Salesforce アカウントにログインします。「すべてのデータの編集」権限を持つ管理者またはユーザとしてログインします。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「API」と入力し、[API] を選択します。
- [メタデータ WSDL の生成] をクリックして、ファイルシステムに XML WSDL ファイルを保存します。
- [Enterprise WSDL の生成] をクリックして、ファイルシステムに XML WSDL ファイルを保存します。