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JavaScript プロトタイプの凍結

JavaScript プロトタイプを凍結すると、Lightning コンポーネント作成者は、名前空間同士で共有されているグローバルオブジェクトの JavaScript プロトタイプを変更できなくなります。この制限により、コンポーネント間でより適切にコードが分離され、JavaScript API や DOM API などの共有オブジェクトに対する、悪意のあるまたは誤った改ざんを防止できます。

JavaScript の各オブジェクトにはプロトタイプオブジェクトがあります。オブジェクトは、そのプロトタイプオブジェクトからメソッドとプロパティを継承します。プロトタイプを使用すると、JavaScript オブジェクトで別のオブジェクトの機能を継承できます。コンポーネント作成者が共有オブジェクトの JavaScript プロトタイプを変更すると、予期しない動作や潜在的なセキュリティの問題が発生することがあります。JavaScript プロトタイプを凍結することで、このリスクを排除できます。

この設定は、デフォルトで無効になっています。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「セッション」と入力し、[セッションの設定] を選択します。
  2. [JavaScript プロトタイプを凍結] チェックボックスをオンにします。

    Cisco Webex Teams および Meetings 機能は、[JavaScript プロトタイプを凍結] 設定と互換性がありません。これらの Webex 機能のいずれかが有効になっている場合、この設定は有効にできません。

    メモ

  3. [保存] をクリックします。