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非公開鍵と自己署名デジタル証明書の作成

JWT ベース認証フローでは、証明書の署名に使用されるデジタル証明書と非公開鍵が必要になります。デジタル証明書をカスタム接続アプリケーションにアップロードします。このカスタム接続アプリケーションも JWT ベース認証で必要になります。認証機関で発行された独自の非公開鍵と証明書を使用できます。または、OpenSSL を使用して鍵と自己署名デジタル証明書を作成することもできます。

このプロセスでは 2 つのファイルが生成されます。

  • server.key — 非公開鍵。force:auth:jwt:grant コマンドで組織を認証するときにこのファイルを指定します。
  • server.crt — デジタル証明書。JWT ベースフローで必要な接続アプリケーションを作成するときにこのファイルをアップロードします。
  1. 必要に応じて、OpenSSL をコンピュータにインストールします。
    OpenSSL がコンピュータにインストールされているかどうかを確認するには、次のコマンドを実行します。
    1which openssl
  2. ターミナルまたは Windows コマンドプロンプトで、生成されたファイルを保存するディレクトリを作成し、そのディレクトリに変更します。
    1mkdir /Users/jdoe/JWT
    1cd /Users/jdoe/JWT
  3. 非公開鍵を生成し、server.key というファイルに保存します。
    1openssl genrsa -des3 -passout pass:x -out server.pass.key 2048
    1openssl rsa -passin pass:x -in server.pass.key -out server.key
    server.pass.key ファイルは、もう必要ないので削除できます。
  4. server.key ファイルを使用して、証明書署名要求を生成します。server.csr というファイルに証明書署名要求を保存します。プロンプトが表示されたら、会社に関する情報を入力します。
    1openssl req -new -key server.key -out server.csr
  5. server.key および server.csr ファイルから自己署名デジタル証明書を生成します。server.crt というファイルに証明書を保存します。
    1openssl x509 -req -sha256 -days 365 -in server.csr -signkey server.key -out server.crt