SendEmailResult
sendEmail() コールは、SendEmailResult オブジェクトのリストを返します。各 SendEmailResult オブジェクトには、次のプロパティがあります。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| success | boolean | 単一メールを送信する場合、配信するメールが、メッセージ転送エージェントによって正常に受け取られたか (true)、否か (false) を示します。success = true の場合であっても、メールがスパムブロッカーによって拒否されたかブロックされた可能性があるため、相手の受信者がそのメールを受け取ったわけではありません。また、配信するメールが、メッセージ転送エージェントによって正常に受け取られた場合でも、メール内では、個々のアドレスに関連付けられたエラー配列内にエラーが存在することがあります。 一括メール送信の場合、処理のためにメールがキューに正常に追加されたか (true)、否か (false) を示します。ただし、メールがキューに追加されても、対象受信者に配信されない処理エラーが発生する可能性は依然として���ります。 |
| SendEmailError | Error[] | sendEmail() コールの最中にエラーが発生した場合、SendEmailError オブジェクトが返されます。単一メールでは、エラーは Salesforce でメールを配信できなかったことを示します。一括メール送信の場合、エラーは処理のためにメールがキューに正常に追加されなかったことを示します。 |
SendEmailError
SendEmailError には、次の属性があります。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| Fields | Field[] | 将来の使用のために予約されています。1 つ以上の項目名の配列。オブジェクト内の項目でエラー条件に影響を与えるものが存在する場合、その項目を示します。 |
| Message | string | エラーメッセージテキスト。 |
| StatusCode | statusCode | エラーを特徴付けるコード。ステータスコードの完全なリストは、組織の WSDL ファイルで確認できます。 |
| TargetObjectId | ID | エラー発生先のオブジェクト ID。 |
次は、一連のエラーの解析方法の例です。
1Messaging.SingleEmailMessage email = new Messaging.SingleEmailMessage();
2email.setToAddresses(new String[] { 'admin@acme.com' });
3email.setSubject('my subject');
4email.setPlainTextBody('plain text body');
5List<Messaging.SendEmailResult> results =
6 Messaging.sendEmail(new Messaging.Email[] { email });
7if (!results.get(0).isSuccess()) {
8 System.StatusCode statusCode = results.get(0).getErrors()[0].getStatusCode();
9 String errorMessage = results.get(0).getErrors()[0].getMessage();
10}