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イベントとの通信

フレームワークでは、イベント駆動型プログラミングが使用されます。ここでは、インターフェースイベントが発生したときに応答するハンドラを記述します。イベントは、ユーザ操作によってトリガされている場合もあれば、それ以外の場合もあります。

Aura コンポーネントプログラムモデルでは、JavaScript のコントローラアクションからイベントが起動されます。イベントには、そのイベントの起動前に設定可能で、処理時に読み取り可能な属性を含められます。

イベントは、.evt リソースaura:event タグによって宣言され、コンポーネントとアプリケーションのいずれかのタイプを設定できます。

コンポーネントイベント
コンポーネントイベントは、コンポーネントのインスタンスから起動されます。コンポーネントイベントは、イベントを起動したコンポーネント、またはコンテインメント階層内のイベントを受信するコンポーネントによって処理されます。
アプリケーションイベント
アプリケーションイベントは、従来の公開/登録モデルに従います。アプリケーションイベントは、コンポーネントのインスタンスから起動されます。イベントのハンドラを提供するすべてのコンポーネントに通知されます。

可能な場合は常に、アプリケーションイベントではなくコンポーネントイベントを使用します。コンポーネントイベントを処理できるのは、コンテインメント階層で上位にあるコンポーネントのみであるため、それらのイベントを把握する必要があるコンポーネントにのみ使用が限定されます。アプリケーションイベントは、特定のレコードへの移動など、アプリケーションレベルで処理する必要があるものに適しています。アプリケーションイベントにより、アプリケーションの別々の部分にあって直接的なコンテインメント関係がないコンポーネント間で通信が可能になります。

メモ