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共有ルールの作成

共有ルールは、レコード所有者やその他の条件 (レコードタイプや特定の項目値など) に基づきます。各オブジェクトには最大 300 件の共有ルール (最大 50 件の条件に基づく共有ルールを含む) を定義できます (オブジェクトで使用可能な場合)。
使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience
使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

可用性についての詳細は、「共有ルールの考慮事項」を参照してください。


必要なユーザ権限
共有ルールを作成する 「共有の管理」
  1. 共有ルールに公開グループを含める場合は、適切なグループが作成されていることを確認します。
  2. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「共有設定」と入力し、[共有設定] を選択します。
  3. オブジェクトの [共有ルール] 関連リストで、[新規] をクリックします。
  4. 表示ラベル名とルール名を入力します。表示ラベル名がユーザインターフェースに表示されます。ルール名は API および管理パッケージが使用する一意の名前です。
  5. 必要に応じて、共有ルールの説明を最大 1,000 文字で入力します。
  6. 要求された場合は、ルールタイプを選択します。オブジェクトによっては使用できないルールタイプがあります。
  7. 共有するレコードまたはユーザを選択します。選択したルールタイプに応じて、次の手順を実行します。
    • レコード所有者に基づく[所有者の所属] で、どのユーザのレコードを共有するかを指定します。最初のドロップダウンリストからカテゴリを選択し、次のドロップダウンリストまたは参照項目からユーザセットを選択します。
    • 条件に基づく共有ルールに含めるためにレコードが一致する必要がある [項目]、[演算子]、[値] 条件を指定します。使用可能な項目は、選択したオブジェクトによって異なり、値は常に数字か文字列です。条件間の AND 関係を変更するには、[検索条件ロジックを追加] をクリックします。

      条件に基づく共有ルールでサポートされていない項目を使用するには、ワークフロールールまたは Apex トリガを作成してその項目の値をテキスト項目や数値項目にコピーします。次に、その項目を条件として使用します。

      メモ

    • 取引先テリトリーに基づく — [テリトリー内の取引先] で、最初のドロップダウンリストから [テリトリー] または [テリトリーおよび下位テリトリー] を選択し、次のドロップダウンリストからテリトリーを選択します。このオプションは、[取引先テリトリー共有ルール] 関連リストを介して作成された共有ルールでのみ使用できます。[取引先テリトリー共有ルール] 関連リストは、エンタープライズテリトリー管理では使用できません。
    • グループメンバーシップに基づく — グループのメンバーであるユーザを別のグループのメンバーと共有できます。[次のメンバーであるユーザ] で、最初のドロップダウンリストからカテゴリを選択し、次のドロップダウンリストまたは参照項目からユーザセットを選択します。このオプションは、ユーザ共有ルールでのみ使用できます。
  8. データへのアクセス権を取得するユーザを指定します。[共有先] で、最初のドロップダウンリストからカテゴリを選択し、次のドロップダウンリストまたは参照項目からユーザセットを選択します。
  9. ユーザの共有アクセス設定を選択します。オブジェクトまたは状況によっては、使用できないアクセス設定があります。
    アクセス権の設定 説明
    非公開 この共有ルール以外のアクセス権が許��されていない場合、ユーザはレコードの参照や更新はできません。

    関連付けられた取引先責任者、商談、およびケースでのみ使用できます。

    参照のみ レコードを参照することはできますが、更新はできません。
    参照・更新 レコードの参照と更新ができます。
    フルアクセス 選択したグループ、ロール、またはテリトリーのユーザは、レコードの所有者と同様に、レコードを参照、編集、移動、削除、および共有できます。

    フルアクセスの共有ルールを使用すると、ユーザは、活動での組織全体の共有設定が [親レコードに連動] になっている場合、そのレコードに関連付けられた活動を参照、編集、削除し、閉じることもできます。

    キャンペーンでのみ使用できます。

    [取引先責任者のアクセス権] は、取引先責任者に対する組織の共有設定が [親レコードに連動] に設定されているときは無効です。

    メモ

  10. [保存] をクリックします。