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非同期 Apex

Apex では、複数の方法で Apex コードを非同期に実行できます。ニーズに最も合う非同期 Apex 機能を選択してください。

次の表は、非同期 Apex 機能とそれぞれを使用するケースの一覧です。

非同期 Apex 機能 使用するケース
future のメソッド
  • 長時間を要するメソッドがあり、Apex トランザクションの遅延を防止する必要がある場合
  • 外部 Web サービスへのコールアウトを実行する場合
  • DML 操作を分離して混合保存 DML エラーを回避する場合
キュー可能 Apex
  • 長時間を要する操作を開始し、その ID を取得する場合
  • 複雑なデータ型をジョブに渡す場合
  • ジョブをチェーニングする場合
Apex の一括処理
  • 大量のデータを処理する長時間のジョブを複数バッチで実行する必要がある場合 (データベースメンテナンスジョブなど)
  • 通常のトランザクションで許容されるよりも大きなクエリ結果が必要になるジョブの場合
スケジュール済みの Apex
  • 特定のスケジュールで実行するために Apex クラスをスケジュールする場合