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アプリケーションとコンポーネントの配布

ISV または Salesforce パートナーは、アプリケーションとコンポーネントをパッケージ化して、社外を含む、他の Salesforce ユーザおよび組織に配布できます。
アプリケーションとコンポーネントの公開とインストールは AppExchange で行います。アプリケーションまたはコンポーネントをパッケージに追加すると、他のコンポーネント、イベント、インターフェースなど、アプリケーションまたはコンポーネントで参照されるすべての定義バンドルは自動的に含まれます。アプリケーションまたはコンポーネントで参照されるカスタム項目、カスタムオブジェクト、リストビュー、ページレイアウト、Apex クラスも含まれます。ただし、カスタムオブジェクトをパッケージに追加する場合、そのカスタムオブジェクトを参照するアプリケーションおよびその他の定義バンドルは、明示的にパッケージに追加する必要があります。明示的にパッケージに追加する必要があるその他の連動関係には、次のものがあります。
  • CSP 信頼済みサイト
  • リモートサイトの設定
管理パッケージを使用すると、アプリケーションとその他のリソースが完全にアップグレード可能になります。管理パッケージを作成して操作するには、Developer Edition 組織を使用して名前空間プレフィックスを登録する必要があります。管理パッケージでは、コンポーネント名に名前空間プレフィックスを追加して、アプリケーションをインストールする組織での名前の競合を回避します。組織は、他の組織でダウンロードおよびインストールできる単一の管理パッケージを作成できます。管理パッケージからのインストール後、アプリケーションまたはコンポーネント名はロックされますが、次の属性は編集できます。
  • API バージョン
  • 説明
  • 表示ラベル
  • 言語
  • マークアップ

定義バンドルの一部として含まれている Apex はいずれも、累積テストカバー率が少なくとも 75% である必要があります。パッケージを AppExchange にアップロードすると、すべてのテストが実行され、エラーがない状態で実行されていることが確認されます。テストは、パッケージがインストールされている場合にも実行されます。

パッケージ化と配布についての詳細は、『ISVforce ガイド』を参照してください。