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ローカライズ

このフレームワークでは、入力および出力コンポーネントでクライアント側ローカライズのサポートを提供します。

ui 名前空間のコンポーネントは、API バージョン 46.0 の時点では非推奨です。lightning 名前空間のコンポーネントを使用することをお勧めします。詳細は、「UI コンポーネントの操作」を参照してください。

メモ

次の例では、デフォルトの timezone 属性を上書きする方法を示します。出力には、デフォルトで hh:mm 形式の時刻が表示されます。

このコンポーネントは、Oct 7, 2013 2:17:08 AM と表示されます。

日時形式をカスタマイズするには、lightning:formattedDateTime を使用することをお勧めします。次の例では、init ハンドラを使用して、日時を設定します。

次の例では、MMM DD, YYYY HH:MM:SS AM の形式で表示される JavaScript の日付インスタンスを作成します。

この例の出力は <ui:outputDateTime value="{!v.datetime}" timezone="Europe/Berlin" /> と似ていますが、lightning:formattedDateTime の属性では、詳細なレベルで形式を制御できます。たとえば、MM/DD/YYYY 形式を使用して日付を表示できます。

さらに、グローバル値プロバイダ $Locale を使用してロケール情報を取得できます。組織のロケール設定は、ブラウザのロケール情報より優先されます。

ロケール情報の操作

単一通貨の組織の場合、Salesforce システム管理者が組織の通貨のロケール、デフォルトの言語、デフォルトのロケール、デフォルトのタイムゾーンを設定します。ユーザは個人設定ページで各自の言語、ロケール、タイムゾーンを設定できます。

単一言語の組織は言語は変更できませんが、ロケールは変更できます。

メモ

たとえば、[言語とタイムゾーン] ページでタイムゾーンを (GMT+02:00) に設定して次のコードを実行すると、28.09.2015 09:00:00 が返されます。

$A.get("$Locale.timezone") を実行すると、タイムゾーン名 (Europe/Paris など) が返されます。詳細は、Salesforce ヘルプの「サポートされているタイムゾーン」を参照してください。

[組織情報] ページで通貨のロケールを [Japanese (Japan) - JPY] に設定して次のコードを実行すると、¥100,000 が返されます。

通貨記号、コード、名前のどれを使用するのかを変更するには、代わりに lightning:formattedNumber を使用します。

メモ

同様に、組織の通貨のロケールが [Japanese (Japan) - JPY] に設定されている���きに $A.get("$Locale.currency") を実行すると、"¥" が返されます。詳細は、Salesforce ヘルプの「サポートされている通貨」を参照してください。