Visualforce 開発者ガイド
Spring '26 (API version 66.0)
Winter '25 (API version 62.0)
Spring '24 (API version 60.0)
Winter '24 (API version 59.0)
Summer '23 (API version 58.0)
Spring '23 (API version 57.0)
Winter '23 (API version 56.0)
Summer '22 (API version 55.0)
Spring '22 (API version 54.0)
Winter '22 (API version 53.0)
Summer '21 (API version 52.0)
Spring '21 (API version 51.0)
Winter '21 (API version 50.0)
Summer '20 (API version 49.0)
Spring '20 (API version 48.0)
Winter '20 (API version 47.0)
Summer '19 (API version 46.0)
Spring '19 (API version 45.0)
Winter '19 (API version 44.0)
Summer '18 (API version 43.0)
Spring '18 (API version 42.0)
Winter '18 (API version 41.0)
Summer '17 (API version 40.0)
Spring '17 (API version 39.0)
Winter '17 (API version 38.0)
Summer '16 (API version 37.0)
Spring '16 (API version 36.0)
Winter '16 (API version 35.0)
Summer '15 (API version 34.0)
Spring '15 (API version 33.0)
Winter '15 (API version 32.0)
もうひとこと: Salesforce アプリケーションで Visualforce ページを表示できる場所
モバイルとデスクトップでの Visualforce ページの共有
モバイルまたはデスクトップからの Visualforce ページの除外
モバイルとデスクトップの両方で機能する Visualforce ページの作成
Salesforce アプリケーションの Visualforce ページのパフォーマンスの最適化
Salesforce アプリケーションで Visualforce を使用する場合の考慮事項と制限事項
Salesforce アプリケーションの Visualforce ページに関する問題のサポート要求を準備
効果的なページレイアウトの選択
ユーザの入力と操作
カスタムアクションとしての Visualforce ページの使用
Visualforce ページのパフォーマンスチューニング
用語集
ガイドラインとベストプラクティス
Visualforce ページは、Salesforce アプリケーションで自動的にモバイル対応になるわけではありません。モバイルコントロールが優先がされるため Salesforce の標準のヘッダーとサイドバーが無効になります。また、Visualforce ページからモバイルナビゲーション管理に接続可能にするために JavaScript API を使用できます。ページのその他の点は変わりありません。ただし、デスクトップ用に構築された Visualforce ページは、アプリケーション内でも使用できますが、デスクトップ向けのように感じられます。
幸い、Salesforce アプリケーションでは、簡単な方法で各自のアプリケーションを見やすくすることができます。Salesforce フルサイトとアプリケーションの両方でページが機能するようにコードを書き換えるか、モバイル固有のページを作成します。
この章では、次の方法のベストプラクティスについて説明します。
- モバイルとデスクトップで Visualforce ページを共有する。
- Visualforce をモバイルまたはデスクトップから除外する。
- Visualforce ページに最適なアーキテクチャを選択する。
- 各自のページに効果的なページレイアウトを選択する。
- ユーザの入力およびナビゲーションを管理する。
- Visualforce ページをカスタムアクションとして使用する。
- 最高のパフォーマンスが得られるようにページを調整する。
-
モバイルとデスクトップでの Visualforce ページの共有
Visualforce ページを Salesforce アプリケーションと Salesforce フルサイトの両方に表示する場合は、どちらの環境でもサポートされるように書き換えます。書き換えの対象となるのは、カスタムアクションとして使用する Visualforce ページや、標準のページレイアウトに追加される Visualforce ページなどですが、ページレイアウトの [モバイルカード] セクションに追加されるものは対象外です。 -
モバイルまたはデスクトップからの Visualforce ページの除外
Visualforce ページを Salesforce アプリケーションにのみ表示するには、そのページをページレイアウトの [モバイルカード] セクションに追加します。Visualforce ページをアプリケーションまたは Salesforce フルサイトに追加するには、タブ設定とナビゲーション設定を使用します。 -
モバイルとデスクトップの両方で機能する Visualforce ページの作成
実行されるコンテキストに適合するコードを記述して、Salesforce アプリケーションと Salesforce フルサイトの両方で有効に機能する Visualforce ページを作成します。 -
Salesforce アプリケーションの Visualforce ページのアーキテクチャの選択
Visualforce ページを設計および構造化する方法は複数あり、開発時間、開発者に必要なスキル、カスタム機能をどの程度 Salesforce アプリケーションに近づけるかの点でそれぞれメリットとデメリットが異なります。 -
Salesforce アプリケーションの Visualforce ページのパフォーマンスの最適化
Visualforce は、標準の Salesforce ページの機能、動作およびパフォーマンスに合わせる機能を開発者に提供するために設計されました。遅延、予期しない動作や、その他の問題 (特に Visualforce に関するもの) がある場合は、いくつかの対処法を実行することにより、操作性を改善できるだけでなく、コーディングの改善にも役立てることができます。Salesforce アプリケーションでは、最適化のベストプラクティスに従うことが重要です。モバイルデバイスではコンピューティングリソースが限られていますが、ユーザが期待しているのは迅速で応答性の高いアプリケーションです。 -
Salesforce アプリケーションで避けるべき Visualforce のコンポーネントおよび機能
Visualforce のコアコンポーネント (apex の名前空間にあるコンポーネント) の大半は、Salesforce アプリケーションで正常に機能します。ただし、モバイル向けに最適化されていたり、すべての機能がアプリケーションで動作したりするわけではありません。次の簡単なルールに従うと、Visualforce ページのモバイルでのユーザ操作性が向上します。 -
Visualforce Mobile の既知の問題
Salesforce は、既知の問題を公開して信頼を深め、お客様の成功を支援します。 -
Salesforce アプリケーションで Visualforce を使用する場合の考慮事項と制限事項
Visualforce を使用すると、開発者は Lightning プラットフォームでネイティブにホストできる高度なカスタムユーザインターフェースを作成できます。Visualforce は Salesforce の実証済みのモデルで、開発者はデータや、堅牢なツールおよび機能にアクセスできます。Salesforce アプリケーションで Visualforce を使用すると多くの利点がありますが、いくつかの制限もあります。 -
Salesforce アプリケーションの Visualforce ページに関する問題のサポート要求を準備
Salesforce では、開発者が質問の答えを見つけて問題を解決するのに役立つリソースを提供しています。まず、開発者ディスカッションフォーラム、Salesforce Stack Exchange、既知の問題の各ページを参照し、問題の解決策をすぐに見つることができるかどうかを確認することをお勧めします。質問の答えが見つからない場合、Salesforce のサポートチームにケースを送信できます。最適な回答者に質問が転送されます。 -
効果的なページレイアウトの選択
使用されるコンテキストに適したページレイアウトを使用して、Salesforce アプリケーション内で見栄えの良い、機能的な Visualforce ページを設計します。メインナビゲーションのタブまたはアクションバーのカスタムアクションとして追加されるページは、デバイスのほぼ全画面を使用でき、垂直にスクロールできます。一方、オブジェクトのページレイアウトに追加される Visualforce は、指定の限定された空間に合わせる必要があります。 -
ユーザの入力と操作
<apex:input>、type 属性、およびパススルー HTML 属性を使用すると、モバイルで使いやすいフォームとユーザインターフェースをネイティブモバイルブラウザ機能を活用して効率的に作成できます。 -
ナビゲーションの管理
Salesforce アプリケーションでは、イベントを使用してナビゲーションを管理します。ナビゲーションイベントフレームワークは、プログラムできちんと機能するナビゲーションを簡単に作成するための多数のユーティリティ関数を備えた JavaScript オブジェクトとして利用できます。このフレームワークの利点は、モバイルコンテキストでより自然にナビゲーションできることです。また、注文が正常に送信された後に注文ページにリダイレクトする場合など、完了後のナビゲーションを Salesforce 開発者が容易に作成できることも利点です。 -
Salesforce Lightning Design System の概要
Salesforce Lightning Design System (SLDS) は、CSS を 1 行も記述せずに Lightning Experience のデザインを持つアプリケーションを構築するのに役立ちます。SLDS は CSS フレームワークです。これを使用して、ユーザは Salesforce の開発者が Lightning Experience を作成するために使用したアイコン、カラーパレット、およびフォントを利用で��ます。 -
カスタムアクションとしての Visualforce ページの使用
Visualforce ページをカスタムアクションとして使用する場合は、標準コントローラが提供する 1 つのレコードに対して動作するか、カスタム��ントローラコードが取得する 1 つまたは複数のレコードを検索して動作するように設計します。 -
Visualforce ページのパフォーマンスチューニング
パフォーマンスはモバイル Visualforce ページの重要な側面です。Visualforce には、ページのパフォーマンスの調整に役立つキャッシュのメカニズムがあります。