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renameMetadata()

組織内のメタデータコンポーネントの名前を同期して変更します。

構文

1SaveResult = metadataConnection.renameMetadata(string metadataType, String oldFullname, String newFullname);

使用方法

renameMetadata() コールを使用して、組織の 1 つのメタデータコンポーネントの名前を変更します。このコールは同期して実行されます。つまり、コールは、操作が完了したときにのみ戻ります。

このコールは、Metadata を拡張するいずれかのオブジェクトの名前を変更するために使用できます。詳細は、「Metadata コンポーネントおよびメタデータ型」を参照してください。

バージョン

API バージョン 30.0 以降で利用できます。

権限

クライアントアプリケーションは、「すべてのデータの編集」権限または「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限でログインしている必要があります。

ユーザにメタデータへのアクセス権が必要でデータへのアクセス権は不要な場合、「メタデータ API 関数を使用したメタデータを変更」権限を有効にして、組織データへのアクセス権を付与せずにユーザが必要としているアクセス件を付与することができます。

メモ

メタデータコンポーネントの名前変更の基本手順

メタデータコンポーネントの名前を変更するには、次のプロセスを使用します。

  1. 名前を変更するコンポーネントのメタデータ型、現在の完全名、および新しい完全名を判別します。fullName 項目についての詳細は、「Metadata」を参照してください。
  2. renameMetadata() コールを呼び出します。最初の引数で、メタデータ型の名前を渡します。2 つ目の引数として以前の完全名、最後の引数として新しい完全名を渡します。

    SaveResult オブジェクトが返されます。このオブジェクトには、操作が成功したかどうか、名前が変更されたコンポーネントの名前 (名前の変更が成功した場合は新しい名前)、操作が成功しなかった場合は返されたエラーに関する情報が含まれます。

サンプルコード —Java

1public void renameCustomObjectSync() {
2 try {
3    SaveResult[] results = metadataConnection.renameMetadata(
4        "CustomObject", "MyCustomObject1__c","MyCustomObject1New__c");
5    for (SaveResult r : results) {
6    	if (r.isSuccess()) {
7    		System.out.println("Renamed component: " + r.getName());
8    	}
9    	else {
10    		System.out.println("Errors were encountered while renaming " + r.getName());
11    		for(Error e : r.getErrors()) {
12    			System.out.println("Error message: " + e.getMessage());
13    			System.out.println("Status code: " + e.getStatusCode());
14    		}
15    	}
16    }
17  } catch (ConnectionException ce) {
18    ce.printStackTrace();
19  } catch (InterruptedException ie) {
20    ie.printStackTrace();
21  }
22}

引数

名前 説明
metadataType string 名前を変更するコンポーネントのメタデータ型。
oldFullName string コンポーネントの現在の完全名。
newFullName string コンポーネントの新しい完全名。

応答

SaveResult