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PushTopic クエリの複合項目

デフォルトでは、PushTopic クエリに含まれる項目によって複合項目 (名前項目や住所項目など) のサポートが異なります。名前複合項目の場合、名前項目を指定する必要があります。住所項目と地理位置情報項目の場合、その構成項目を指定する必要があります。

PushTopic 項目 NotifyForFieldsAll に設定されている場合、複合項目がサポートされます。この場合、PushTopic クエリで複合項目または構成項目を明示的に参照する必要はありません。次のセクションにリストされている特殊な動作は、NotifyForFieldsReferenced (デフォルト)、または NotifyForFieldsSelect または Where に設定されている場合にのみ適用されます。

メモ

名前複合項目

名前複合項目の変更を検出するには、SELECT または WHERE 句に名前項目を含めます。firstName や lastName などの構成項目は省略可能ですが、名前項目が必須です。返される通知メッセージには、すべての構成項目値が含まれます。名前項目を省略すると、構成項目が含まれていても変更を検出できません。

次の表に、サポートされている SELECT ステートメントとサポートされていない SELECT ステートメントを示します。次のステートメントには、取引先責任者またはリードの名前複合項目の項目が含まれています。

項目 サポートされているかどうか
SELECT Id, Name
SELECT Id, Name, firstName, lastName
SELECT Id, firstName, lastName ×

住所複合項目

住所複合項目の変更を検出するには、SELECT または WHERE 句に構成項目を含めます。住所項目 (取引先責任者の MailingAddress や取引先の ShippingAddress など) は省略可能ですが、構成項目は必須です。構成項目を省略すると、住所項目が含まれていても変更を検出できません。

次の表に、サポートされている SELECT ステートメントとサポートされていない SELECT ステートメントを示します。次のステートメントには、取引先責任者の MailingAddress 項目が含まれています。

項目 サポートされているかどうか
SELECT Id, MailingAddress ×
SELECT Id, MailingAddress, MailingCity, MailingStreet
SELECT Id, MailingCity, MailingStreet

地理位置情報の複合項目

地理位置情報複合項目の変更を検出するには、SELECT または WHERE 句に緯度および経度構成項目を含めます。地理位置情報項目は省略可能ですが、構成項目は必須です。構成項目を省略すると、地理位置情報項目が含まれていても変更を検出できません。

次の表に、サポートされている SELECT ステートメントとサポートされていない SELECT ステートメントを示します。次のステートメントには、location__c と呼ばれるカスタム地理位置情報項目とその構成項目が含まれています。

項目 サポートされているかどうか
SELECT Id, location__c ×
SELECT Id, location__c, location__latitude__s, location__longitude__s
SELECT Id, location__latitude__s, location__longitude__s