ユーザに ID 検証を求めるタイミングの設定
ユーザに ID の検証を求める方法とタイミングを制御できます。
| 使用可能なエディション: すべてのエディション |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| ID 検証設定を変更する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「ID」と入力し、[ID 検証] をクリックします。
-
ID 検証設定をカスタマイズして、[保存] をクリックします。
項目 説明 SMS による ID 確認を有効にする ユーザが SMS 経由で配信される 1 回限りのパスワードを受信できるようにします。この設定をオンにすると、システム管理者またはユーザは、この機能を利用する前に、携帯電話番号を確認する必要があります。すべての組織で、この設定がデフォルトで選択されています。 コールアウトから API ログインするためのセキュリティトークンが必要 (API バージョン 31.0 以前) API バージョン 31.0 以前では、コールアウトからの API ログインにセキュリティトークンを使用する必要があります。例として、Apex コールアウトや AJAX プロキシを使用したコールアウトが挙げられます。API バージョン 32.0 以降では、デフォルトでセキュリティトークンが必要です。 物理セキュリティキー (U2F) の使用をユーザに許可 ユーザは 2 要素認証や ID 検証に U2F セキュリティキーを使用できます。Salesforce Authenticator、認証アプリケーションによって生成されたワンタイムパスワード、またはメールや SMS で送信されたワンタイムパスワードを使用する��わりに、登録された U2F セキュリティキーを USB ポートに挿して検証を完了します。 ユーザが証明書を使用して認証できるようにします 証明書ベースの認証で、組織で個々のユーザを認証するための PEM エンコード X.509 デジタル証明書を使用できるようにします。 2 要素認証 (2FA) の登録時に ID 検証が必要 2 要素認証方式 (Salesforce Authenticator nado) を追加するには、ユーザは以前のように再ログインするのではなく ID を確認する必要があります。 メールアドレスの変更に対して ID 検証が必要 メールアドレスの変更が有効になる前に、ユーザは再度ログインして、自分の ID を確認する必要があります。ユーザが ID を確認するには、Salesforce Authenticator、SMS テキストメッセージ、メールなどの登録済みの検証方法を使用します。
メールアドレスの変更に対してメール確認が必要 (Lightning コミュニティの外部ユーザに適用) 外部ユーザは、新しいメールアドレスを所有していることを確認する必要があります。ユーザがメールアドレスを変更すると、新しいメールアドレスにリンク付きのメールが送信されます。ユーザがリンクをクリックすると、新しいメールアドレスが有効になります。Winter '20 以降に作成される組織では、メールでの確認がデフォルトで有効になります。Winter ’20 より前に作成された組織では、セキュリティ予防措置としてこのオプションを有効にすることをお勧めします。このオプションは、従業員には適用されません。 Salesforce Authenticator でロケーションベースの自動検証を許可 - 信頼済み IP アドレスからのみ許可
ユーザが自宅やオフィスなどの信頼できる場所にいる場合、Salesforce Authenticator を使用して ID を自動検証できます。任意の場所からの自動検証を許可することも、企業ネットワークなどの信頼済み IP アドレスのみに自動検証を制限することもできます。
これらの ID 検証設定は、[セッションの設定] ページにもあります。この設定は、どちらの場所でも変更できます。