Salesforce Object Search Language (SOSL)
Salesforce Object Search Language (SOSL) を使用して、検索インデックスにテキストベースの検索クエリを作成できます。
次の環境では、カスタムオブジェクトも含め、アクセス権のある複数のオブジェクトのテキスト、メール、電話項目を 1 つのクエリで検索できます。
- SOAP コールまたは REST コール
- Apex ステートメント
- Visualforce コントローラと getter メソッド
- Eclipse Toolkit の Schema Explorer
SOSL を使用するケース
データがどのオブジェクトまたは項目に存在しているかを認識しておらず、次の操作を行う場合、SOSL を使用します。
- 項目内に存在することがわかっている、特定用語のデータを取得する。SOSL では項目内の複数の用語をトークン化して、そこから検索インデックスを構築できるため、SOSL 検索でより速く、より多くの関連結果を返すことができます。
- 相互に関連している、または関連していない複数のオブジェクトおよび項目を効率的に取得する。
- ディビジョン機能を使用して、組織の特定のディビジョンのデータを取得する。
- 中国語、日本語、韓国語、タイ語のデータを取得する。CJKT 用語の形態的トークン化によって、結果の正確性が確保されます。
パフォーマンス上の考慮事項
検索内容が一般的すぎると、検索に時間がかかり膨大な結果が返されます。次の句を使用して、効率的なテキスト検索を定義します。
- IN: メール、名前、電話など、検索する項目の種別を制限します。
- LIMIT: 返す行の最大数を指定します。
- OFFSET: 検索結果を複数のページに表示します。
- RETURNING: 返すオブジェクトと項目を制限します。
- WITH DATA CATEGORY: 返すデータカテゴリを指定します。
- WITH DivisionFilter: 返すディビジョン項目を指定します。
- WITH NETWORK: 返すコミュニティ ID を指定します。
- WITH PricebookId: 返す価格表 ID を指定します。
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- 使用可能なリソースの一覧を表示するには、「SOSL の構文」を参照してください。
- SOSL の使用を開始するには、「テキスト検索の例」を参照してください。