Classic API と Lightning API の違いは?
組織のユーザインターフェースによって、Salesforce コンソールで使用可能な開発者ツールが決まります。
Lightning コンソール JavaScript API および Salesforce コンソールインテグレーションツールキットはいずれも Classic または Lightning コンソールアプリケーションを操作できる JavaScript API です。ただし、各 API のメソッドの実装方法は異なります。
Lightning コンソール JavaScript API と Salesforce コンソールインテグレーションツールキットの違いを次に示します。
- メソッドの使用場所が異なる
-
- Aura コンポーネントでは、Lightning コンポーネントの JavaScript コントローラで Lightning コンソール JavaScript API メソッドを使用します。
- Visualforce ページ、iframe ページ、サードパーティページは、Lightning Experience と Salesforce Classic の両方で機能します。Visualforce ページと iframe ページでは、Salesforce コンソールインテグレーションツールキットの Classic メソッドを使用します。ただし、使用できるメソッドに関する制限があります。サポートされているメソッドについての詳細は、「Lightning コンソール API でサポートされている Classic コンソール API メソッド」を参照してください。
Salesforce Classic の Salesforce コンソールインテグレーションツールキットを使用する場合、Visualforce ページ、iframe ページ、サードパーティページの <script> タグ内でメソッドを使用します。
- メソッドの入力構文が異なる
-
Lightning コンソール JavaScript API のメソッドは、JSON 配列の引数を取ります。
1workspace.openTab({ 2 url: '#https://salesforce.com', 3 focus: true, 4 label: 'Salesforce', 5});Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのメソッドは、JSON 配列の引数を取りません。1sforce.console.openPrimaryTab(null, 'http://www.salesforce.com', false, 2 'salesforce', openSuccess, 'salesforceTab'); - API で提供されるメソッドが異なる
-
一部の Lightning Experience メソッドは Salesforce Classic メソッドと似ていますが、名前や提供される機能が異なります。
Lightning コンソール JavaScript API には、Lightning Experience でのみ使用できる、ユーティリティバーで使用するためのメソッドも用意されています。