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Visualforce ページとコンポーネントのパッケージバージョン設定の管理

Visualforce マークアップがインストール済み管理パッケージを参照する場合、Visualforce マークアップが参照する各管理パッケージのバージョン設定が、下位互換性を補助するために保存されます。これにより、管理パッケージのコンポーネントが次のバージョンのパッケージにアップグレードした場合にも、特定の既知の動作を行うバージョンにページが引き続きバインドされるようになります。

パッケージバージョンは、パッケージでアップロードされる一連のコンポーネントを特定する番号です。バージョン番号の形式は majorNumber.minorNumber.patchNumber (例: 2.1.3) です。メジャー番号とマイナー番号は、メジャーリリースのたびに指定した値に増えます。patchNumber は、パッチリリースにのみ生成および更新されます。公開者は、パッケージバージョンを使用して、パッケージを使用する既存の連携に影響を与えることなく後続のパッケージバージョンをリリースすることにより、管理パッケージの要素を発展させることができます。

Visualforce ページまたはカスタムコンポーネントのパッケージバージョンを設定する手順は、次のとおりです。
  1. Visualforce ページまたはコンポーネントを編集して、[バージョン設定] をクリックします。
  2. Visualforce ページまたはコンポーネントが参照する各管理パッケージの [バージョン] を選択します。より新しいバージョンの管理パッケージがインストールされても、バージョン設定を手動で更新しない限り、ページまたはコンポーネントではこのバージョンの管理パッケージが引き続き使用されます。インストール済み管理パッケージを設定リストに追加するには、使用可能なパッケージのリストからパッケージを選択します。ページまたはコンポーネントに関連付けていないインストール済み管理パッケージがある場合にのみ、リストは表示されます。
  3. [保存] をクリックします。
パッケージバージョン設定を使用する場合は、次のことに注意してください。
  • 管理パッケージのバージョンを指定せずに、管理パッケージを参照する Visualforce ページまたはカスタムコンポーネントを保存する場合、ページまたはコンポーネントは、デフォルトで最新のインストールバージョンの管理パッケージと関連付けられます。
  • パッケージがページまたはコンポーネントにより参照されている場合は、管理パッケージの Visualforce ページまたはコンポーネントのバージョン設定に対して [削除] を実行することはできません。管理パッケージの参照元を調べるには、[連動関係の表示] を使用します。
  • パッケージの登録者はパッケージバージョンを使用して、削除されたコンポーネントを参照できます。パッケージ内の Visualforce ページでは、独自のパッケージの最新の API バージョンが常に使用されます。削除されたコンポーネントにはアクセスできません