ログインフローの作成
ログインフローは、ユーザが Salesforce 組織やコミュニティにアクセスする前に、ログインプロセスを経由させます。ログインフローを使用して、ユーザが Salesforce にログインしたときに従うビジネスプロセスを制御できます。Salesforce でユーザが認証された後、ログインフローは強力な認証の適用やユーザ情報の収集などのプロセスをユーザに経由させます。ログインフローの完了に成功したユーザは、Salesforce 組織またはコミュニティに移動します。失敗した場合、フローはユーザを直ちにログアウトできます。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| ���用可能なエディション: Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| Flow Builder でフローを開く、編集または作成する | 「フローの管理」 |
ログインフローを作成する前に、ログインフローの実行を理解することが重要です。
- ログインフローを呼び出すには、ユーザがまず認証される必要があります。ログインフローは、既存の Salesforce 認証プロセスに代わるものではありません。ログインフローでは、新しい手順を統合したり、ユーザに情報の入力を要求したりします。
- ログインフローの実行中、ユーザのアクセス権は制限されています。ログインフローの中にいるユーザは、フローにのみアクセスできます。ログインフローを省略してアプリケーションにアクセスすることはできません。ユーザは、正常に認証されてフローを完了した場合にのみ、組織にログインできます。
次の 2 種類のログインフローを作成できます。
- 画面フロー。Flow Builder を使用して宣言型で作成します。
- Visualforce ページ。Visualforce を使用してプログラムで作成します。
フローを作成したら、[設定] からログインフローとして指定し、適用するプロファイルを選択します。複数のログインフローを作成し、それぞれを異なるユーザプロファイルに関連付けることができます。あるプロファイル (営業担当など) に割り当てられたユーザは、ログイン時に特定のログインプロセスを経由します。別のプロファイル (サービス担当など) に割り当てられたユーザは、別のログインプロセスを経由します。