メッセージの信頼性
クライアントの登録時に使用した API バージョンが 37.0 以降の場合は、デュラブルストリーミングで過去���イベントを再生できるため、ストリーミング API で信頼性の高いメッセージ配信を実現できます。クライアントの登録時に使用した API バージョンが 36.0 以前の場合は、状況によってはすべてのメッセージを受信できないことがありました。
API バージョン 37.0 以降では、ストリーミング API でイベントが 24 時間保存されるため、過去のイベントを再生できます。デュラブルストリーミングでは、クライアントが切断されている場合や、登録されていない場合でもメッセージが失われません。クライアントの再登録時に、24 時間の保持期間内の過去のイベントを取得できます。過去のイベントを再生できるため、信頼性の高いメッセージ配信が実現します。
API バージョン 36.0 以前では、ストリーミング API はクライアントの状態を維持せず、配信された内容を追跡しません。クライアントは、次のようないくつかの理由でメッセージを受信しないことがあります。
- クライアントが初めて登録または再接続した場合、チャネルに登録していなかった間に処理されたメッセージを受信しないことがあります。
- クライアントが切断し、新たにハンドシェイクを開始した場合は別のアプリケーションサーバを使用する可能性があります。そのため、その時点からの新しいメッセージのみを受信します。
- システムの使用負荷が高い場合、一部のシステムイベントが削除されます。
- アプリケーションサーバが停止した場合、処理中で未送信のメッセージはすべて失われます。そのアプリケーションサーバに接続しているクライアントは切断されます。通知を受け取るには、クライアントは再接続してトピックチャネルに登録する必要があります。