要約: パフォーマンス向上のためのグループメンバーシップ調整
実行するさまざまなグループメンテナンス操作のパフォーマンス特性を理解し、大幅な設定変更は常に Sandbox 環境でテストして、本番で何が発生する可能性があるかを把握します。
具体的な推奨事項として次のようなものがあります。
- ユーザロールやポータル取引先の所有権の変更、大量の関連データが関係する更新など、複雑なユーザおよびグループ更新を識別します。こうした変更を処理するための追加の時間を見越しておきます。
- 階層を変更する場合、重複処理を避けるために、最下位 (リーフ) ノードへの変更を最初に処理し、その後上位へと進みます。
- 1 ユーザが所有するオブジェクトのレコード数を 10,000 に制限します。
- 複数のバッチサイズを試し、可能な場合は Bulk API を使用して、スループットが最大になるように更新を調整します。
- 階層を介してすでにアクセス権を持つユーザに共有ルールでアクセス権を付与するなど、冗長なアクセスパスを削除します。