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テストの例

単純なマイル追跡アプリケーションでテストを実行します。アプリケーションの既存のコードは、1 日に入力されるマイル数が 500 マイルを超えないことを確認します。主オブジェクトは Mileage__c というカスタムオブジェクトです。このテストは、300 マイルが含まれる 1 つのレコードを作成し、300 マイルのみが記録されていることを検証します。次に、ループでそれぞれに 1 マイルが含まれる 200 レコードを作成します。最後に、合計 500 マイル (元の 300 マイルと新しいマイル) が記録されていることを確認します。全体のテストクラスを次に示します。次のセクションでは、コードの特定の部分の手順を説明します。

ポジティブテストケース

上記のコードの、単一レコードおよび複数レコードのポジティブテストケースの手順は、次のとおりです。

  1. デバッグログにテキストを追加して、コードの次のステップを示します。
  2. Mileage__c オブジェクトを作成し、データベースに挿入します。
  3. 挿入されたレコードを返してコードを検証します。
  4. system.assertEquals メソッドを使用して、期待どおりの結果が返されたことを確認します。
  5. 次のテストに移る前に、合計マイル数を 0 に再設定します。
  6. 200 レコードの一括挿入を作成して、コードを検証します。
    まず、デバッグログにテキストを追加し、コードの次のステップを示します。
  7. 次に 200 件の Mileage__c レコードを挿入します。
  8. System.assertEquals を使用して、期待どおりの結果が返されたことを確認します。

ネガティブテストケース

上記のコードのネガティブテストケースの手順は、次のとおりです。

  1. runNegativeTestCases という静的テストメソッドを作成します。
  2. デバッグログにテキストを追加して、コードの次のステップを示します。
  3. 501 マイルの Mileage__c レコードを作成します。
  4. insert ステートメントを try/catch ブロック内に配置します。これで、検証の例外を捕捉し、生成されたエラーメッセージを表示できます。
  5. System.assert および System.assertEquals を使用してテストを実行します。次のコードを、前に作成した catch ブロックに追加します。

セカンドユーザとしてのテスト

上記のコードを、セカンドユーザとして実行する手順は次のとおりです。

  1. 次のテストに移る前に、合計マイル数を 0 に再設定します。
  2. 次のユーザを設定します。
  3. デバッグログにテキストを追加して、コードの次のステップを示します。
  4. 次に 1 件の Mileage__c レコードを挿入します。
  5. 挿入されたレコードを返してコードを検証します。
  6. system.assertEquals メソッドを使用して、期待どおりの結果が返されたことを確認します。