DescribeQuickActionResult
describeQuickActions() コールは、DescribeQuickActionResult オブジェクトの配列を返します。各 DescribeQuickActionResult オブジェクトは、指定されたオブジェクトへのクイックアクションを表します。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| actionEnumOrId | string | アクションの一意の ID。アクションに ID がない場合、API 名が使用されます。 この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。 |
| canvasApplicationName | string | キャンバスアプリケーションの名前 (使用されている場合)。 |
| colors | DescribeColor[] | 色情報の配列。各色はテーマに関連付けられています。 この項目は、API バージョン 29.0 以降で使用できます。 |
| defaultValues | DescribeQuickActionDefaultValue[] | アクションのデフォルト値。 |
| height | int | アクションペインの高さ (ピクセル単位)。 |
| iconName | string | アクションに使用するアイコンの名前。カスタムアイコンが使用されていない場合、この値は設定されません。 |
| iconUrl | string | アクションに使用するアイコンの URL。このアイコン URL は、Spring '10 で導入された現在の Salesforce テーマに使用される 32x32 アイコン、またはカスタムアイコン (存在する場合) に対応します。 |
| icons | DescribeIcon[] | アイコンの配列。各アイコンはテーマに関連付けられています。 クイックアクションに関連付けられたカスタムアイコンがなく、クイックアクションによって特定のオブジェクトが作成される場合、アイコンは作成されるオブジェクトに使用されるアイコンに対応します。たとえば、クイックアクションによって取引先が作成される場合、アイコン配列には取引先に使用されるアイコンが含まれます。 カスタムアイコンがクイックアクションに関連付けられていた場合、配列にはそのカスタムアイコンが含まれます。 この項目は、API バージョン 29.0 以降で使用できます。API バージョン 32.0 以降では、それより前の API バージョンとは異なるアイコンを返します。 |
| label | string | アクションの表示ラベル。 |
| layout | DescribeLayoutSection | アクションが存在するレイアウトのセクション。 |
| lightningComponentBundleId | ID |
type が LightningComponent の場合、アクションでコールされる Lightning コンポーネントバンドルの ID。 この項目は、API バージョン 38.0 以降で使用できます。 |
| lightningComponentBundleName | string |
type が LightningComponent の場合、アクションでコールされる Lightning コンポーネントバンドルの名前。 この項目は、API バージョン 38.0 以降で使用できます。 |
| miniIconUrl | string | アイコンの URL。このアイコン URL は、Spring '10 で導入された現在の Salesforce テーマに使用される 16×16 アイコン、またはカスタムアイコン (存在する場合) に対応します。 |
| name | string | アクションの名前。 |
| contextSobjectType | string | アクションに使用するオブジェクト。バージョン 29.0 以前の名前付き sourceSobjectType。 |
| showQuickActionVfHeader | boolean | Visualforce クイックアクションヘッダーとフッターを表示するかどうか。false に設定すると、クイックアクションのタイトルが含まれるヘッダーと、[保存] および [キャンセル] ボタンが含まれるフッターの両方が非表示になります。 |
| targetParentField | string | アクションの親オブジェクト種別。対象オブジェクトを親オブジェクトにリンクします。たとえば、対象オブジェクトが取引先責任者であり、親オブジェクトが取引先である場合、取引先を使用します。 |
| targetRecordTypeId | ID | 対象レコードのレコードタイプ。 |
| targetSobjectType | string | アクションの対象オブジェクト種別。 |
| type | string | アクションの種別。有効な値は、次のとおりです。
|
| visualforcePageName | string | type が Visualforce の場合、アクションに関連付けられたページのページ名。 |
| visualforcePageUrl | string | type が Visualforce の場合、アクションに関連付けられたページの URL。 |
| width | int | カスタムアクションを作成する場合、この値がアクションペインの幅 (ピクセル単位) になります。 |
DescribeQuickActionDefaultValue
デフォルトレイアウトで使用する項目のデフォルト値を表します。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| defaultValue | string | 自動的に取り込まれたデフォルトアクションの値。 |
| field | string | アクションの項目名。 |
DescribeLayoutSection
DescribeLayout のセクションを表し、1 つ以上の列および 1 つ以上の行から構成されます (DescribeLayoutRow の配列)。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| columns | int | この DescribeLayoutSection の列数。 |
| heading | string | この DescribeLayoutSection のヘッダーのテキスト (表示ラベル)。 |
| layoutRows | DescribeLayoutRow[] | 1 つ以上の DescribeLayoutRow オブジェクトの配列。 |
| parentLayoutId | ID |
この DescribeLayoutSection が存在するレイアウトの ID。 この項目は、API バージョン 35.0 以降で使用できます。 |
| rows | int | この DescribeLayoutSection の行数。 |
| tabOrder | string | 編集ビューのセクションの項目のタブ順序を示します。有効な値は、次のとおりです。
この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| useCollapsibleSection | boolean | この DescribeLayoutSection が折りたたみ可能な (「twistie」な) セクションかどうかを示します (可能な場合は true、不可能な場合は false)。 |
| useHeading | boolean | heading を表示するか (true)、否か (false) を示します。 |
DescribeLayoutRow
DescribeLayoutSection の行を表します。DescribeLayoutRow は DescribeLayoutItem で構成されています。それぞれの DescribeLayoutRow について、DescribeLayoutItem は特定の項目または「空白の」 DescribeLayoutItem (DescribeLayoutComponent オブジェクトを含まない DescribeLayoutItem) を参照します。空の DescribeLayoutItem は、指定された DescribeLayoutRow がまばらである場合返されます (たとえば、左の列より右の列の方が項目が多い場合)。レイアウトに空白がある場合、空の DescribeLayoutItem がプレースホルダとして返されます。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| layoutItems | DescribeLayoutItem[] | 特定の項目または「空」の LayoutItem (DescribeLayoutComponent オブジェクトを含まない LayoutItem) を参照します。 |
| numItems | int | layoutItems の数。この情報は冗長ですが、一般的な SOAP ツールキットのバグによる逐次化の問題を避けるために必要です。 |
DescribeLayoutItem
DescribeLayoutRow の個別のアイテムを表します。DescribeLayoutItem はコンポーネントセット (DescribeLayoutComponent) で構成され、それぞれは項目または境界です。レイアウトのほとんどの項目で、1 つのレイアウトアイテムごとにコンポーネントは 1 つだけです。ただし、表示のみのビューでは、DescribeLayoutItem は個別項目の組み合わせである場合があります (たとえば、住所は町名、市区郡、都道府県、国、郵便番号のデータから構成することができます)。対応する編集ビューでは、住所項目のそれぞれのコンポーネントは、別個の DescribeLayoutItem に分けられます。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| editable | boolean | この DescribeLayoutItem が編集可能であるか (true)、否か (false) を示します。この項目は、API バージョン 30.0 以前で使用できます。API バージョン 31.0 では、editableForNew および editableForUpdate 項目に置き換わりました。 |
| editableForNew | boolean |
レコードの新規作成時に、新規 DescribeLayoutItem を編集できるか (true)、否か (false) を示します。 この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| editableForUpdate | boolean |
レコードの編集時に、既存の DescribeLayoutItem を編集できるか (true)、否か (false) を示します。 この項目は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。 |
| label | string | この DescribeLayoutItem の表示ラベルテキスト。 |
| layoutComponents | DescribeLayoutComponent[] | この DescribeLayoutItem の DescribeLayoutComponent。 |
| placeholder | boolean | この DescribeLayoutItem がプレースホルダか (true)、否か (false) を示します。true の場合、この DescribeLayoutItem は空白となります。 |
| required | boolean | この DescribeLayoutItem が必須項目か (true)、否か (false) を示します。この機能は、目立つ色 (赤など) で必須項目を表示する場合などに便利です。 |
DescribeLayoutComponent
レイアウトの最小単位である項目または境界を表します。表示するための項目の参照において、クライアントアプリケーションは LayoutComponent.fieldName の表記法を使用して describeSObjects() コールの項目を参照します。
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| displayLines | int | 編集ビューの項目に表示される垂直な線の数。textarea および複数選択リストに適用されます。 |
| tabOrder | int | 行のアイテムのタブの順序を示します。 |
| type | LayoutComponentType | この LayoutComponent の LayoutComponentType。 |
| value | string | この LayoutComponent の値。LayoutComponentType の値が Field の場合、項目の名前。LayoutComponentType 値が Canvas の場合のキャンバスアプリケーションの API 名。 |
LayoutComponentType
- AnalyticsCloud — ページレイアウト上の Analytics ダッシュボード。API バージョン 34.0 以降で利用できます。
- Canvas — ページレイアウトのキャンバスコンポーネント。このレイアウトコンポーネントの種類は、API バージョン 31.0 以降で使用できます。
- CustomLink — ページレイアウトのカスタムリンク。
- EmptySpace — ページレイアウトの空白スペース。
- ExpandedLookup — ページレイアウトのモバイルカードセクションにある拡張ルックアップコンポーネント。
- Field — 項目名。describeSObjectResult の name 項目への対応付け。
- ReportChart — ページレイアウトのレポートグラフ。
- SControl — 今後の使用のための予約。
- Separator — セミコロン (:) やスラッシュ (/) などの区切り文字。
- VisualforcePage — ページレイアウトの Visualforce コンポーネント。