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クイックアクション API の考慮事項

Lightning クリックアクション JavaScript API メソッドを使用する前に、実装に影響する可能性がある考慮事項を確認してください。

Lightning クイックアクション JavaScript API は、ページ上の対象のクイックアクションのみを操作できます。次のサポートを確認してください。

  • 対象: ドロップダウンアクションオーバーフローを含め、強調表示パネルに表示されるアクション
  • 対象: [さらに表示] オーバーフローを含め、パブリッシャーに表示されるアクション
  • 対象: デフォルトで展開されるアコーディオンコンポーネントセクションまたはタブ内でネストされているアクション
  • 非対象: デフォルトで展開されないアコーディオンコンポーネントセクションまたはタブ内でネストされているアクション*

*アクションを含むアコーディオンセクションまたはタブをユーザが開くと、このアクションは対象になります。

Lightning クリックアクション JavaScript API を Lightning アプリケーションのカスタムコードで使用する場合、対象のクイックアクションがページに表示されるようにする必要があります。ページに表示されていないアクションを対象にすると、そのアクションは失敗します。

ヒント

クイックアクション API は、ほとんどのアクション種別で使用できます。
アクション種別 サポートされているかどうか メモ
レコードを作成する はい すべての Lightning アプリケーションの任意のオブジェクト
カスタム Visualforce はい すべての Lightning アプリケーションの任意のオブジェクト

これらのアクション種別で使用するには、getCustomAction メソッドを使用します。このアクション種別では、その他のメソッドはサポートされていません。

メモ

フロー いいえ エラーになります。
活動の記録 はい すべての Lightning アプリケーションの任意のオブジェクト
Aura コンポーネント はい すべての Lightning アプリケーションの任意のオブジェクト

これらのアクション種別で使用するには、getCustomAction メソッドを使用します。このアクション種別では、その他のメソッドはサポートされていません。

メモ

メールの送信 はい すべての Lightning アプリケーションの任意のオブジェクト
レコードを更新する はい すべての Lightning アプリケーションの任意のオブジェクト

lightning:quickActionAPI コンポーネントでは、ユーティリティのポップアップがサポートされています。ただし、getCustomAction メソッドはまだユーティリティのポップアップでは機能しません。Salesforce Classic パブリッシャー API でも、ユーティリティバーで使用される Visualforce ページに配置すれば、ユーティリティのポップアップがサポートされます。customActionMessage では、いずれの場合もユーティリティのポップアップはサポートされません。

クイックアクション API では、次の項目がサポートされていません。
  • 商談商品
  • ナレッジ記事
  • サービスクルーオブジェクトのクルーサイズ項目
  • ソーシャルカスタマーサービスで提供されるケースフィードパブリッシャーのソーシャルクイックアクション
  • コミュニティ — lightning:quickActionAPI コンポーネントは、コミュニティでは機能しません。