[私のドメイン] のログイン検出を使用したインタビューベースのログインページの作成
ログイン検出を使用して [私のドメイン] を設定し、ユーザのログインプロセスを簡略化します。ログイン検出は、2 ステップからなるプロセスであることから、インタビューベースのログインと呼ばれることがあります。まずユーザは、ログインページでメールアドレスや電話番号で自身を識別します。次に、入力した ID に基づいて自身を認証します。ユーザは、パスワード、SSO ログイン情報、または Lightning Login で自身を認証できます。MyDomainLoginDiscoveryHandler インターフェースを実装する Apex クラスを作成してから、[私のドメイン] の [設定] ページでログイン検出を設定します。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| [私のドメイン] ログインページをカスタマイズする | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
ログイン検出により、忘れられたユーザ名の管理という面倒な作業がなくなります。ログイン検出では、ユーザは思い出しやすい、たとえばメールアドレスや電話番号などを使ってログインできます。また組織に、SSO の複数の ID プロバイダ (IdP) が設定されている場合は、ログイン検出によりユーザを適切な IdP に転送できます。ログインページにユーザ名やパスワードの項目に加えて SSO ボタンがある場合、ユーザがそのボタンに気付かなかったり、その用途がわからなかったりする可能性があります。ログイン検出を使用している場合は、判断する必要がありません。
ログイン検出は、ロケーションやデバイス種別など、状況に応じて異なるログインプロセスがある場合に便利です。たとえば、モバイルユーザとデスクトップユーザで IdP が異なる場合もあります。両方のためのボタンを備えたログインページを用意する代わりに、ログイン検出によってユーザがどこからログインしているかを判断し、適切な IdP に案内します。
[私のドメイン] のログイン検出を設定するには、Apex でハンドラを作成し、[私のドメイン] の [設定] ページからハンドラを参照します。Apex クラスで MyDomainLoginDiscoveryHandler インターフェースを実装します。ハンドラには、ログインページに入力された ID 値に基づいてユーザを検索する方法を定義するロジックが含まれています。ハンドラは続いて、呼び出す認証サービスを決定します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「私のドメイン」と入力し、[私のドメイン] を選択します。
- [認証設定] で [編集] をクリックします。
- [ログインページ種別] に [検出] を選択します。
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必要に応じて、[ログイン画面] にテキストまたはカスタム表示ラベルを入力します。
たとえば、カスタム表示ラベルを使用して、$Login.loginPrompt のようにテキストをローカライズできます。
- MyDomainLoginDiscoveryHandler インターフェースを実装して、作成したログイン検出ハンドラを見つけます。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「Apex クラス」と入力し、[Apex クラス] を選択します。リストからハンドラを選択します。
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必要に応じて、[他のアカウントでログインを実行] に、「ユーザの管理」権限を持つ Salesforce システム管理者を選択します。
デフォルトでは、ハンドラはシステムモードで実行されます。
- 変更内容を保存します。