組織の Dev Hub 機能の有効化
Salesforce 組織で Dev Hub 機能を有効にし、スクラッチ組織の作成と管理、第二世代パッケージの作成と管理、Einstein 機能の使用を可能にします。スクラッチ組織は、開発とテストをサポートする破棄可能な Salesforce 組織です。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| Dev Hub を使用可能なエディション: Developer Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
| スクラッチ組織を使用可能なエディション: Developer Edition、Enterprise Edition、Group Edition、Professional Edition |
第二世代 (2GP) パッケージを作成する予定でない場合、Sandbox でのみ Salesforce CLI を使用するときは、Dev Hub を有効にする必要はありません。2GP パッケージでは、パッケージ生成プロセスでスクラッチ組織が使用されます。
本番組織またはビジネス組織での Dev Hub の有効化は安全であり、パフォーマンスの問題や顧客の問題が発生することはありません。Dev Hub は、ユーザと組織が使用可能なアクセスレベルをシステム管理者が制御できる権限を含むオブジェクトで構成されます。
Dev Hub としてトライアル組織または Developer Edition 組織を選択する場合、次の要素を考慮してください。
- 1 日につき 6 個までスクラッチ組織とパッケージバージョンを作成でき、スクラッチ組織を 3 個まで有効にできます。
- トライアル組織は、有効期限が来ると期限切れになります。
- 365 日間活動のなかった Developer Edition 組織は無効になります。
- Dev Hub ではない Developer Edition 組織に名前空間を定義できます。また、名前空間が含まれていない Developer Edition 組織で Dev Hub を有効にできます。
- パッケージバージョンを作成するか、継続的インテグレーションジョブを実行する予定の場合、スクラッチ組織およびパッケージバージョンの制限の方が大きいため、本番組織またはビジネス組織を Dev Hub として使用することをお勧めします。パッケージバージョンは Dev Hub 組織に関連付けられます。トライアル組織または Developer Edition 組織の期限が切れると、パッケージバージョンへのアクセス権は失われます。
Dev Hub 組織のインスタンスによって、スクラッチ組織が作成される場所が決まります。
- Government Cloud の Dev Hub 組織から作成されるスクラッチ組織は Government Cloud インスタンスに作成されます。
- パブリッククラウドの Dev Hub 組織から作成されるスクラッチ組織はパブリッククラウドインスタンスに作成されます。
組織で Dev Hub を有効する手順は、次のとおりです。
- Developer Edition 組織、トライアル組織、または本番組織 (Salesforce ユーザの場合) か、ビジネス組織 (ISV の場合) にシステム管理者としてログインします。
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[設定] から、[クイック検索] ボックスに「Dev Hub」と入力し、[Dev Hub] を選択します。
[設定] メニューに Dev Hub が表示されない場合、組織がサポート対象のエディションのいずれかであることを確認してください。
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Dev Hub を有効にするには、[有効化] をクリックします。
Dev Hub は一度有効化すると、無効化できません。