顧客がログインしている場合の特定の事前チャットフォーム項目の自動入力の設定
顧客がログインしている場合、顧客の名前やメールアドレスなどの基本情報はすでにわかっています。4.0 コードスニペットでこの配列を使用して、関連する事前チャット項目に入力します。異なるレコードタイプの項目を組み合わせて使用できます。この情報は、Lightning Out (ベータ) を使用して Salesforce 外部に配置された組み込みチャットウィンドウで使用します。組み込みチャットウィンドウをコミュニティ内で使用する場合は、組み込みチャットコンポーネントの設定で取引先責任者項目が自動的に入力されるように指定できます。
事前入力する項目を設定するために使用できるパラメータは、バージョン 4.0 のコードスニペットにコードコメントとして含まれています。
embedded_svc.settings.prepopulatedPrechatFields = {...}
Salesforce 外部で組み込みチャットを使用する場合 (Lightning Out を使用)、項目の API 名を使用して任意の事前チャット項目を自動入力するように設定できます。項目の API 名は、事前チャットに使用するオブジェクトのオブジェクトページで調べることができます。そして、顧客の情報を含む JavaScript オブジェクトを使用して embedded_svc.settings.prepopulatedPrechatFields の値を設定できます。
次の embedded_svc.settings.prepopulatedPrechatFields のサンプルコードでは、事前チャットフォームの [名]、[姓]、[メール]、および [件名] 項目を入力します。
1embedded_svc.settings.prepopulatedPrechatFields = {
2 FirstName: “John”,
3 LastName: “Doe”,
4 Email: “john.doe@salesforce.com”,
5 Subject: “Hello”
6};