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ステップ 2: ジョブの作成

データを読み込むには、まずジョブを作成します。ジョブには、読み込むオブジェクトの種別 (取引先責任者など) と、実行する操作 (クエリ、queryAll、挿入、更新、更新/挿入、削除など) を指定します。ジョブでは、ユーザがデータ読み込みのプロセスをある程度制御できます。たとえば、進行中のジョブを中止することなどが可能です。
  1. job.txt という名前のテキストファイルを作成し、次のテキストを含めます。

    操作値は、ここで示す値と一致する必要があります。たとえば、insert の代わりに INSERT と入力すると、エラーが発生します。

    警告

  2. コマンドラインウィンドウを使用して、次の cURL コマンドを実行します。

    curl https://instance.salesforce.com/services/async/51.0/job -H "X-SFDC-Session: sessionId" -H "Content-Type: application/xml; charset=UTF-8" -d @job.txt

    instance は、ログインの応答でメモした <serverUrl> 要素の一部分です。sessionId は同様にメモした <sessionId> 要素です。

    cURL の例を実行すると、セッション ID 引数に感嘆符の特殊文字が存在するため、Mac および Linux システムではエラーが発生する場合があります。このエラーを回避するには、感嘆符の前にバックスラッシュを挿入して感嘆符をエスケープするか (\!)、セッション ID を単一引用符で囲みます。

    メモ

    Salesforce により、次のようなデータを含む XML 応答が返されます。

  3. <id> 要素内に返されたジョブ ID の値をメモし��おいてください。後続の処理で使用します。