認証
Dev Hub 組織では、Salesforce スクラッチ組織の作成、削除、および管理ができます。ローカルマシンでプロジェクトを設定したら、スクラッチ組織を作成する前に Dev Hub 組織を認証します。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| Dev Hub を使用可能なエディション: Developer Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
| スクラッチ組織を使用可能なエディション: Developer Edition、Enterprise Edition、Group Edition、Professional Edition |
他の既存の組織 (Sandbox 組織やパッケージ化組織など) を認証して、CLI コマンドを使用するときの柔軟性を向上させることもできます。たとえば、スクラッチ組織を使用してアプリケーションを開発およびテストした後で、一元化された Sandbox に変更をリリースできます。または、既存の本番組織からデータのサブセットをエクスポートし、スクラッチ組織にインポートしてテストすることもできます。
組織を認証するのは 1 回のみです。開発中に組織を切り替えるには、組織のユーザ名を指定します。--targetusername (または --targetdevhubusername) CLI コマンドパラメータを使用するか、デフォルトのユーザ名を設定するか、別名を使用します。
認証を設定する場合、目的に応じていくつかのオプションがあります。
- グローバル標準接続アプリケーションを介して OAuth 2.0 Web サーバフローが提供されます。この認証フローは、OAuth 2.0 認証コード許可種別を実装します。このフローでは、Web アプリケーションをホストするサーバで、クライアント ID とクライアントの秘密で定義される、接続アプリケーションの ID を保護する必要があります。コマンドラインから組織を認証する場合、ログイン情報を入力して、Salesforce Web サーバ認証フローを介してグローバル接続アプリケーションを認証します。「Web アプリケーションインテグレーションの OAuth 2.0 Web サーバフロー」を参照してください。
- 手動でログイン情報を入力しない継続的インテグレーションまたは自動環境の場合、OAuth 2.0 JSON Web トークン (JWT) ベアラーフローを使用します。このフローは、インタラクティブにブラウザにログインできない場合 (継続的インテグレーションスクリプトなど) に最適です。ただし、このフローには、クライアントアプリケーションの事前承認が必要です。「サーバ間インテグレーション用の OAuth 2.0 JWT ベアラーフロー」を参照してください。