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キャプチャグループについて

マッチ処理中、パターンと一致する入力文字列の各サブ文字列が保存されます。一致するサブ文字列のことをキャプチャグループと呼びます。

キャプチャグループは、左から右へ左括弧の数を数えて番号付けされます。たとえば、正規表現文字列 ((A)(B(C))) では、キャプチャグループは 4 つあります。

  1. ((A)(B(C)))
  2. (A)
  3. (B(C))
  4. (C)

グループ 0 は常に表現全体を表します。

グループに関連付けられ取得された入力は常に、最も最近一致したグループのサブ文字列です。このサブ文字列は、Matcher クラスのマッチ処理の 1 つが返した文字列です。

マッチ処理の 1 つを使用してグループを再度評価する場合、2 回目の評価が失敗すると、前に取得した値がある場合はその値が保持されます。