後方互換性
新しい Salesforce リリースは、次の 2 つのコンポーネントで構成されています。
- Salesforce システムにある新しいリリースのプラットフォームソフトウェア
- 新しいバージョンの API
Salesforce コンソールインテグレーションツールキットは、各リリースの API バージョンと一致します。たとえば、SOAP API の現在のバージョンが 52.0 である場合、Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのバージョン 52.0 も存在します。
プラットフォームのリリースが異なっても、各バージョンの Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのサポートは維持されます。Salesforce コンソールインテグレーションツールキットの後方互換性とは、あるバージョンの Salesforce コンソールインテグレーションツールキットで機能するように作成されたアプリケーションは、将来のプラットフォームリリースでも作成時と同じバージョンの Salesforce コンソールインテグレーションツールキットで引き続き機能するという意味です。
あるバージョンの Salesforce コンソールインテグレーションツールキットに対して作成されたアプリケーションが、将来のバージョンの Salesforce コンソールインテグレーションツールキットで機能することは保証されません。Salesforce コンソールインテグレーションツールキットは継続的に拡張されているため、多くの場合、メソッド署名やデータ表現の変更が必要になります。ただし、アプリケーションを新しいバージョンの Salesforce コンソールインテグレーションツールキットに移行するために必要な変更が最小限ですむように、Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのバージョン間の一貫性を保つように努めています。
たとえば、Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのバージョン 37.0 (Summer '16 リリースから利用可能) を使用して作成されたアプリケーションは、Winter '17 およびそれ以降のリリースでも Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのバージョン 37.0 で引き続き機能します。ただし、同じアプリケーションが Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのバージョン 38.0 で機能するには、変更が必要になる可能性があります。